滅びゆく英雄

大好きなシンガー、NORIKOさんのバースデーライブが楽しく終わりました。店内は“TEAM NORIKO”とでもいうべきGinzファミリーでギッシリ満席。温かい拍手に包まれる中、NORIKOさんもその幅広いポテンシャルをフルに発揮されていたと思います。どれだけ幅広いのか?は、当日のセットリストを書くのがわかりやすいでしょう…

 

2017年9月24日
NORIKO Birthday LIve
NORIKO(vo)、小川銀士(sax&fl.)、ピッチャー水野(arr.& key)、斉藤昌人(b)、中村天佑(g)、山本雄一(dr)

 

1.Dancing To The Rhythm
2.My Cherie Amour
3.For Your Love
4.Human Nature  
5.More than word
6.Fragile
7.記憶
8.Part-Time Lover
9.I Wish You Love
10.Try a Little Tenderness
11.People Get Ready
12.NORIKO 2017スペシャルメドレー
  1.北酒場
  2.北国の春
  3.ラバウル小唄
  4.好きになった人
  5.川の流れのように
  6.なごり雪
  7.元気を出して
  8.ペチカ
  9.花(唱歌)
  10.浜辺の歌
  11.もみじ
  12.ハリケーン
  13.め組みのひと
  14.魅せられて
  15.花
  16.海の声

13.You Are The Sunshine of My Life
14.Superstition
15.Another Star
16.May
17.Can Take My Eyes Off You


以上(笑)。
NORIKOさんの歌唱力は当然ながら、この怒涛のナンバーを当日のリハーサルだけで笑顔でこなしてしまうメンバーの皆さんも本当に素晴らしい。個人的にはギターの中村君がリハ時間のギリギリまで“北酒場”のイントロのギターメロにこだわって練習していたところに、彼の“ホンモノ度”を感じました(笑)。年内にもう一度、Ginzで何かできればなぁと思っています…諸々のスケジュールが合えば…なのですが。その時は是非よろしくお願いしますm(__)m

今回もGinzのドラムを使用。いつもは持ち込みのコンピューター関係で電源をドッサリと使う私ですが、この日はシンバル・スタンドに取り付けたMy扇風機だけという省エネスタイルでした☆

 

話はごろっと変わりまして…
 今月の3日にスティーリー・ダンのウォルター・ベッカーが亡くなりました。その訃報に接した瞬間から私の頭の中で鳴り続けているのが、今回のタイトルにした“滅びゆく英雄”という曲。スティーリー・ダンの数ある名曲の中でも私がダントツに好きな曲で、初めて聴いた日からこれまでに何百回聴いてきたがわからないのですが……、今月はまたまたiPhoneが擦り切れるほど(?)聴いてます。
 今からほぼ10年前の2007年8月、ビルボードライブ東京が六本木にできた時のオープニング公演がスティーリー・ダンでした。一番安い4階席でも2万円近くしたと思いますが、スティーリー・ダンをライブスペースで観られるなんて夢のようで即予約。実際の目で初めて見たスティーリー・ダンは、ドナルド・フェイゲンの存在感がやはり圧倒的でしたが、それはある意味では予測できていたことで……、むしろ名前こそ知れど何となく実態のつかめていなかったウォルター・ベッカーの存在が、私にはとてもカッコよく感じられ、二人が揃ってステージにいる姿に「これこそがスティーリー・ダンの魅力なんだなぁ」っと深く納得したのです。
そして、私の観たそのステージの本編ラストナンバーは、な、なんと、“滅びゆく英雄”でした。4階席から眺めていたステージの全景、ステージ背後の全面ガラスに広がった六本木の夜景、そして突然生演奏で聴くことができた大好きな曲……あの時、行けてよかったなぁとしみじみ思うライブです。
 そのウォルター・ベッカーの訃報は、ネットのニュースやSNSで瞬間的にドーッと流れていつのまにか消えてしまいました。こういうのって悲しいですよね。でも、ウォルター・ベッカーのオフィシャルサイトに行ってみたら、とても微笑ましい写真とともに娘さんの素敵なコメントがあって、どこか気持ちが救われた気がしました。

 ちなみにこの曲の原題は“Kid Charlemagne”で、直接的には“滅びゆく英雄”という言葉は含まれません。この曲が収められたアルバムタイトルの原題も“Royal Scam”で、邦題の“幻想の摩天楼”なんていうのもかなり美しく盛ってます(笑)。でも、私はこの当時の“勝手邦題”(!?)という流れの中で、このセンスはすごく好きなんですよね。
ひとつの曲の中に喜怒哀楽が入り組んでいるようなメロディ&コードの展開、英詞が全然わからなくても色々な想像が膨らむ言葉の響き、そして1976年当時のミュージシャンの演奏と録音エンジニアの圧倒的な技術……今聴いても色褪せないどころか、10年先に初めて聴く人にとっても新鮮だと思います。興味のある方は是非!

 

 そして昨夜は大好きだったニュース番組の“ユアタイム”が終わってしまいました。桑田佳祐さんがキャスターの市川紗椰さんに向けて書いたテーマソングが本当に良い曲で、自分としても家に帰ってきて落ち着いた頃に始まるこのニュース番組が憩いの時間でした。それだけに最終回はどんな風になるかと思いきや、あまりにも淋しい普通のエンディング。どうなんでしょうね、フジテレビさん、こういうの……と、ファンのボヤきでした。

 そんな落ち着いた時間にお酒を飲まず、スイーツを食べてしまうのが私のダメなところ(笑)。でも、今ハマっているコレは本当に美味しいです。“はちみつバターチーズケーキ”という商品名からして悪魔の囁きですが、とにかく美味しくてヤメられません。我が家から歩いて10秒のセブンイレブンで売ってます。興味のある方は是非是非!! 

 

 さて、次回のライブは10月15日の小笠原育美さんのCD発売ライブ。すでにチケットはSOLD OUTとのことで人気者ですね。それはそれでプレッシャーかかりますけど、私流の“大人の味”で楽しみたいと思います。

 

 そう、久しぶりに蚊に刺されました。現場は……Ginzのステージ。マイケルの“Human Nature”の演奏中に蚊が飛んできて、自分の腕に止まっている光景はなかなかシビレましたね(笑)。振り払おうと思えばできたんですけど……、蚊なのにGinzまで一生懸命に聴きにきてくれて、しかもドラム周りで楽しんでくれているんだと思ったら、ドリンクサービスしてあげたくなりました(^_^;

 

 と、日本が大変なことになっているのに、こんなことしか書けなくてすみませんm(__)m。次回は少しは真面目な時事ネタでも書いてみたいと思っています。

 

それではまた!!

| 音楽 | 03:57 | - | - | |
スガナミ楽器140周年

お世話になっているスガナミ楽器の140周年イベント、前回はオペラシティでのオーケストラ公演の感想を書きましたが、今回は自分が出演する側として、ヤマハの銀座スタジオでのプログラムに関わらせて頂きました。

自分にとっては久しぶりのエレクトーンとの共演で、しかもこの日のために書き下ろされた素晴らしいアレンジの曲(=ハードル高め…)がドドッとあり、直前まで妙〜な緊張感があったのです。でも、本番のステージってやはり特別ですね。全出演者がミラクルな演奏の連続(←社交辞令ゼロ)。それに刺激された私も完全に開き直り(笑)、クラシック、フュージョン、ジャズ、ロック、J-POP、ラテン等々、エレクトーン・コンサートならではの幅広い選曲(=千本ノック状態…)を楽しみつつ、気持ち良く演奏ができました。

 

また、第二部のナビゲーター&ゲストである松田昌さんとの共演予定は無かったのですが、昌さんが会場到着早々に「コレをお願いしますね」と譜面を下さり、まさかのチャンスを頂きました。松田昌さんはエレクトーン界のレジェンド中のレジェンドで、私の師である猪俣猛との共演歴も豊富な方。一度も叩いたことのない曲だったので、譜面から目を離す余裕なんて当然無かったのですが、昌さんが魂で奏でる音を聴き、その表情を見ていたら、不思議とすべてがわかったような世界に突入……気がつけば大きな拍手の中にいました。あー、本当に貴重な経験。中学一年生から中年真っ盛りになるまでエレクトーンの伴奏を続けてきたご褒美だったということにします。

 

いつもならば、ここで当日のドラムセットの写真でも載せるのですが、今回は時間的にまったく余裕が無く一枚も撮れませんでした(汗)。使用セットは銀座スタジオ備品のヤマハ・メイプルカスタムアブソルート。良い音してました!

 

しかし、冷静に考えると反省点も多々あるわけで、一体自分は何年ドラムを叩いていて、どうしていつになってもわからないことだらけで……と毎度のように思っていた翌日の夜、NHKの“プロフェッショナル・仕事の流儀”を観て感涙。この回の主役はIPS細胞の発見でノーベル賞に輝いた山中伸弥博士で、新しい基礎研究への取り組みが描かれていました。そして最後の「プロフェッショナルとは?」という問いに

 

「自分が何もわかっていないということをわかっていること。そしてそれを乗り越えるようにずっと努力ができること。それがプロだと思っています。」

 

もうこれ以上の言葉はありませんね。ありがたいお言葉ありがとうございます。まだまだ努力します!

 

それではまた!!

 

| 音楽 | 10:45 | - | - | |
終焉

私にとって怒涛の日々だった8月が終わろうとしています。今日30日が、今月初めての休み?いや、自宅でやるべき作業はありますが、とりあえず自分で勝手にスケジュールを組んで動いていい一日。特にオシャレでもない普通の雑貨屋さんをブラッとして、気に入ったコップのひとつでも買えれば大満足なんですけど、きっとそんな瞬間に憧れつつ何もせずに終わりそうな気もしてます。

 

24日は、お世話になっているスガナミ楽器さんの創立140周年のコンサートを聴きにオペラシティに行きました。いや、本当に素晴らしい内容で大感動。基本的にイベント制作会社等を通さず、企画からチケット作り、そして当日のドア係までのすべてをスガナミ楽器のスタッフの方々で創り上げていたので、もしかしたらプロの仕切のようには進まなかった部分もあったかも知れません。でも、“だからこそ”の感動に満ちたコンサートになったと思います。オーケストラの東京フィルハーモニー交響楽団、そして指揮の三ツ橋敬子さん、すごーーーーーくカッコ良かったなぁ。スガナミ楽器の生徒さん達による合唱団も素晴らしかった。一回で終わってしまうのが勿体無いし、またあれば絶対に聴きに行きたいと思う温かいコンサートでした!!
ニコ生でいう「888888888888……」です。

 

そして27日は再びエレクトーン・コンサートのリハーサル。事前の予習が大変で朝の4時に寝まして、で、6時半に起きまして、8時過ぎには都内についてセッティングからスタート。で、終わったのは20時頃で、スケジュール的にはかなりハードでしたけど…、なんだかんだで楽しかったです。なかなか難しい曲ばかりですけど引き続き頑張ります!!

 

ただ、そこから都下(の奥地)の自宅まで車で帰って、翌朝からまた目黒まで元気に向かう自信が無かったので、目黒に宿泊というコースにしておきました。22時半ころに目黒界隈に着き、ブルースアレイをのぞいたらまだ閉店していなかったので、ドラムセット一式を前日搬入することに。一人でやるつもりでしたが、スタッフの方がビシビシと手伝ってくださりアッという間に完了。ありがとうございましたm(__)m

予約しておいたホテルにチェックインをして、駅の成城石井まで軽く買い物。一人で反省会&打ち上げをしながら(もちろん、ノン・アルコール)いつの間にか意識を失ってました。

 

そして翌28日は葛城ユキさんのブルースアレイ。ホテルをチェックアウトしてから会場入りまで二時間ほどあったので、やめとけばいいのに渋谷の街に繰り出し、炎天下の中をダラダラと歩いて本日分の体力をほとんど浪費……いや、これはウォームアッブだったということにしておきましょう。

 

ブルースアレイに戻ってセッティングも終了し、コンビニにお茶でも買いに行こうかと地上に出たところ「おい!ヤマ!!ヤマ!!!」と怒鳴るような呼び声が(笑)。私が「ヤマ」と呼ばれていたのはジャニーズ事務所の仕事をしていた数年間のみなので「もしや?」と思い声の主を見たら、元・シブ楽器隊ベーシストのKさんでした。Kさんは今では音楽プロデューサーとして色々な活躍をされていますが、「今度、バンドやろうぜ!」という言葉をかけて頂きましたので、シブ楽器隊のリユニオンが何かの形で実現するといいなぁと思っていたりします。

 

というわけでやっと本番(笑)。お越し頂いた皆様、ありがとうございましたm(__)m。

怒涛の20曲超え。バラードもありますけど、基本、フルショットのハードな2時間メニューです。でも、不思議と前日のリハ〜早朝からの渋谷散策の疲れは関係なくステージを楽しめるし、終わっても特に倒れることもなく、世間話をしながら楽器を片付けて、好きな歌を歌いながら車を運転して帰るという元気なオッサンでした。

 

今月号のドラム・マガジンに「ドラム×肉体」というなかなか読み応えのあるナイスな記事があったのですが、プロになってから30年以上、一度も身体を壊したことが無く、ドラムを叩くこと以外に特別な肉体トレーニングもやらない私から一言書かせていただけば「とりあえず酒とタバコはヤメておこう」が先ですかね(笑)。

 

さて、今後のライブ予定をチラホラと。
9月24日 NORIKOバースデー・ライブ@Ginz
大好きなシンガー、NORIKOさんのバースデーライブに今年も参加させて頂きます!どんな曲をやるのかな?それを知るのは前日なのか?当日なのか?(笑)

10月25日 小笠原育美 アルバムリリースライブ
子供の頃からのお友達、小笠原さんのライブに参加します。ニュー・アルバムにもチラチラっと参加しています。あ、ゲストは斎藤ネコさんだ……すごい(自分もこのページを見て知る…)。青山純さんとキリング・タイムに参加されていた憧れのバイオリニスト。東京事変のラストコンサートでは、大オーケストラを率いて、あの「青春の瞬き」の素晴らしいストリングスも……楽しみです!

 

さて、本日の記事タイトル「終焉」
UVERworldの新作、「TYCOON」のラストに収められているブルージーなナンバーです。今月はずーっと、何度も何度も、コレを聴いてました。ユキさんライブの帰り道も、中央高速で眠らないように、この曲を大きな音で聴きながら歌ってました。しかし何度聴いてもイイ曲。真太郎君のスネアの音、好きすぎて泣けるなぁ。この曲の良さがわかる人は、きっとハチャメチャな生き方をしつつ頑張っている素敵な人だと思います。是非聴いてみて下さい!!

 

せっかくの休み前なんだから眠ればいいのに、嬉しくて眠気が覚めて、結局夜中まで長文を書いてしまった私でした。

それでは、また!

 

 

| 音楽 | 03:32 | - | - | |
ありがとうございました!

★Songs In The NORIKO's Room

何がどうなってしまうのかもわからぬまま「ヤル」とだけ決めて突き進んできましたスティーヴィー・ワンダーの名曲ライブ、無事に終了致しました。今回はメンバーが4人で、時期も時期なのでメンバー人数の3倍位のお客様が来てくれたら嬉しいなぁ……と控えめに願っていたのですが、どういうわけか10倍をはるかに超えるお客様に来て頂き、代表発起人としては本当に感謝感激です。お越し頂いた皆様、あらためまして、本当にありがとうございましたm(__)m

演奏した曲を載せておきます。
1st.
1  Sir Duke
2  Love Light in Flight
3  For Your Love
4  Part-time Lover
5  Ebony & Ivory
6  Dont’ You Worry ‘Bout A Thing

 

2nd.
7  Redemption Song
8  I Wish
9  Another Star
10  Superstition
11  To Feel the Fire
12  Dancing to the Rhythm

 

アンコール
My Cherie Amour

 

今回は、NORIKO&Norikoで演奏したRedemption Song以外は全曲フル同期(コンピューターに他のパートを演奏させる)。1曲に平均6〜7トラック使ったとして約80トラック位を作り続けました(O型人間らしく当日の昼まで終わらない)。しかも私は耳コビー専門で一切楽譜を書かないので、もう頭の中とコンピューターの中がとっ散らかりまくり。でも、スティーヴィーの曲をドラマーでは無い耳から聴くと本当に勉強になることばかりで、自分にとっても良い経験ができたと思います。
中でも、個人的に大好きなライブ・アルバム“Natural Wonder”のオープニングでしか聴けない「Dancing to the Rhythm」を演奏できたのは大収穫。私が理想とする「生ドラムの醍醐味ってコレだろ!」的なプレイ&サウンドを、ドラマーのジェリー・ブラウンがとてつもないレベルで伝えてくれる隠れ名曲です。
それと、MCでチラッと語りましたが“My Cherie Amour”も私にとっては特別な曲。私が中学3年の時、1歳上で調布K高校に通っていたM.S.さんのエレクトーンの伴奏をして、とても淡くて切ない気持ちを知った曲でした。今みたいにSNSやらメールは無くて、二度と会えない人とは二度と会えないのが当たり前だった時代。でも「音楽をずっと続けていれば、またいつかあの人に会える日が来るかもしれない……だからずっと頑張ろう」。そういう強い気持ちを叩き込んでくれた曲です。その気持はその後の人生での出会いと別れを繰り返す度に(恋人とかに限った話ではなく!!)ず〜っと続いています。Ginzのマスターの銀士さんと同様、「懐かしい人とFacebookで繋がった!」とか、そういう感動の意味がわからない私としては(笑)、音楽を続けてきた意味、そしてこれからも続けていきたい意味を再確認できた時間でした。
また、必ず第二弾もやりたいと思っていますので、是非、その時はお越し下さい。

 

※追記
微妙に言葉足らずでしたが(汗)、“My Cherie Amour理論”は、今、自分の周りにいる人達が、自分が音楽を続けてきたからこそ繋がっていられるということを力説したいわけです(^_^)。そして、ヤメてしまうと会えなくなってしまう人も沢山いるということですね、ハイ。今回のライブに来て頂いた方達とも、「また頑張れば会えるかもしれない!」というのが次への原動力!! 自分としては直接会っての交流を一番大切にしたいし、本当に自分にとって必要な人とは、これからも実際に再会したり、出会えて繋がっていける運命だろうと考えています。

 

 

 

 

★UVERworld

さて、話はガラッ、ガラッ、ガラッ、と変わりまして、8月の初旬は大好きなバンド“UVERworld”の取材と新譜“TYCOON”の分析に関わっていました。個人的に、この世代のドラマーの中では圧倒的に優れていると感じているドラマー、真太郎氏と会うのは3年ぶりでしたが、2時間半を超すロングインタビューの中で色々な話を聞けてとても楽しかったです。8月25日発売のドラム・マガジン、是非「買って」読んでみて下さい!!この写真の奥にちらりと見える手は私です。

 

分析した記念にサインを貰った……という自慢

 


★RCCドラムスクール サマーキャンプ

そして話はグルっ、グルッと変わりまして、今年も我がRCCドラムスクールのサマーキャンプに行ってきました。参加してくださった皆さん、ありがとうございます!!今やドラム教室が各地に沢山ある世の中ですが、思いきりお盆ウイークに開催したにも関わらず、100名近いドラマーでワイワイと集まれるって本当に凄いことですね。RCCの底知れぬパワーを再確認しました。このキャンプも小学生の頃から参加してきた自分にとっては前出の“My Cherie Amour”理論(!?)と同じ。「ドラムを続けていれば、またこの人達と来年会えるかもしれない」そういう楽しくも淋しい気持ちを経験する中で、ハートが鍛えられる大切な場です。また、来年も多くの方達との再会や出会いがありますように!!

 

セッティングする楽器のごくごく一部…とりあえず気持ちは若く!気合で取り組みます!



今年はこのビデオカメラで参加者の勇姿を後ろからも撮りました!


朝靄の中のラジオ体操。この時間が私は好きです!

 

 

★モンスターマシーン

で、話がドタバタと変わりまして、久しぶりに1台100万円を超すモンスターマシーン達に囲まれ、緊張感ピリピリの現場もやっています。もう、こういう機会も一生無いかと思っていたし、これこそ最後かも知れないので、“My Cherie Amour”な気持ちを教えてくれた楽器に感謝の気持ちを持ちつつ、丁寧に取り組みたいと思っています!!

 

★葛城ユキさん ライブ

そして話はドドッと現実に戻りまして、8月28日は葛城ユキさんのブルースアレイです。Ginzの10倍位の音量で叩かないと太刀打ちできない熱い現場ですが、それもまたドラマー冥利につきます。お時間ありましたら、是非、お越し下さい!!

 

今回もまとめての長文で失礼しました。今年のお盆休みは実質ゼロでして、休みボケとも無縁の健康的だか不健康だかわからない生活を送っています。でも元気でいられることに感謝!!最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

それではまた!!

| 音楽 | 04:22 | - | - | |
8月20日 是非お越し下さい…m(__)m

またも、ひと月が過ぎようと…早いですね。

 

さて、取り急ぎのお知らせになってしまうのですが、8月20日(日)にライブをやります。

今回はいつものメンバーが忙しくて日程があわず、小編成となってしまいますが、小編成らしいサウンドから小編成とは思えないサウンドまで大胆かつ強引に目指してみたいと思います。お題は…

スティービー・ワンダー

ひたすらスティービーの曲だけをやりたいと思っています。かといって、スティービー・ワンダーを1曲も知らなくても楽しんで頂けるように準備しています。ご予約はGinz宛が基本ですが、個人的にも全然承ります。どうぞ、よろしくお願いいたします!!

 

 

色々と書きたいことがありつつ、ちょっとばかり忙しくてクラクラしています。

また、次回にでも(^_^)

 

それではまた!!

| 音楽 | 12:58 | - | - | |
名古屋事変と告知

葛城ユキさんのライブで、年に2回通っている老舗のライブハウス、いや、“ライブホール”という感じのボトムラインに行ってきました。今回は初めてのお客様も多かったようですが、最初から熱〜く応援して頂きまして、とても楽しいライブになったと思います。名古屋の温かいファンの皆様、本当にいつもいつもありがとうございますm(__)m

 

空き時間は、楽屋で“α-HEAD”byASPRを使ってワイヤーブラシの練習。このα-HEADは私も開発に関わらせていただきまして、構想から約一年、色々と細かいリクエストを出し続けた結果、本当に素晴らしい製品に仕上がりました。ただ、あまりにもこだわりすぎて(主に裏面仕様)、オールハンドメイドのASPRさんの作業工程は大変なことになってしまい……、見た目はヘッドの打面部分だけですが、本物のヘッドを作るよりも複雑な工程になっています。
そして「いつでもどこでもブラシの練習が本格的に出来る!」というのが基本コンセプトでしたが、このまま本物のスネアの上に乗せて叩いたら、カンカンのサウンドも瞬時にヘヴィな音色へと変化させてしまう優れモノ。取り扱っている楽器店さんでもなかなかの人気だと聞いていて、関わった一人としては何とも嬉しい限りです。興味のある方は是非!!


販売店一例

 

ASPRさんの話題といえば、先日、社長と専務がRCCの田端本部に来てくださり、その時に、二人のRCC卒業生も遊びに来てくれました。ロックからジャズからフュージョンからミュージカルまで、ありとあらゆるジャンルで活躍する中沢剛君。そしてYUIさんのバンドFLOWER FLOWERのメンバーでもあり、他にも清木場俊介さん等、幅広く活躍中の佐治宣英君。二人共、かな〜り若い頃から知り合いなんですけど、実に立派なドラマーに育っていて嬉しい限りです。その二人もASPRのヘッドを現場に導入してくれるそうで、これまた楽しみが増えました。

 

で、話は名古屋に戻りますが、過去記事(2016年11月26日)に“大爆笑の失敗談”と書きました。えー、その時何があったかというと、もう時効だから?公表します。えーっと、ライブの後、名古屋駅に向かう地下鉄に乗った時、何も知らずにこの車両にいました(汗)

言い訳を少々すると、名古屋公演は基本的に日帰りでして、ライブ後に大急ぎで撤収をし、新幹線の終電を目指してまずは地下鉄に飛び乗るのです。しかし、朝から晩まで終日の女性専用車両が、しかも6両編成の真ん中にあるとは思わず……。その時の私はライブと撤収とで疲れ切ったまま適当に駆け込み、扉にもたれかかってメールとかしていたと思います。で、多分、お客さんの誰かが外部に連絡したんでしょうね。確か2駅くらい過ぎた時に私の周りの人がサーッといなくなり、コワモテの駅員が乗り込んできて
「お客様!!男性の方ですよね!!!???」
と大声で怒鳴りました。私は何もわからずに「はぁ…」と答えた瞬間にすべてを察しまして…もうその場の雰囲気は、志村けんさんの“変なオジサン”のリアル版
「きゃー、この人、変なんです!」
「なんだチミはってか!?」
みたいな空気がムンムンでした。
その時のシーンが軽くトラウマになっていまして(笑)、今回は帰り道がライブよりも緊張。もちろん、ちゃんと女性専用は避けました。やっとリベンジできた感じです。

 

さて、そんな変なおじさんの私ですが、8月20日(日)に調布Ginzでリーダー・ライブをやろうと思っています。今回は色々と新しいことにチャレンジしようと思っていまして、いつもの“日本語の歌”は一回お休み。そして私のドラムサウンドは翌週28日にある葛城ユキさんのブルースアレイで楽しんで頂くとして、この日の私は……えーと、当日までの秘密です(^_^)。でも、内容的には楽しんで頂けるように頑張りますので、お時間を作っていただけたら嬉しいです。こちらの方はまた、ちょこちょこと告知させて下さい!!

暑い日が増えてきましたねー。私にとっての夏は、暑さとの戦いというよりも、冷房病との戦いだったりもしますが、皆様も自律神経が狂わないようにお気を付け下さい。

それではまた!!

| 音楽 | 00:53 | - | - | |
Wonderful Guy

約1ヶ月のご無沙汰ぶりでございます。
どうにかこうにか、ちゃっかり生きています(^_^)。
忘れないうちに6月の回顧録をチラチラっと。

 

★SANTANA祭り@原宿クロコダイル
野口五郎さんバンドの時に知り合ったギターの清水さん&パーカッションの小林さんを中心に時々活動していますSANTANAのカバーバンド。今回はSANTANAのカバーをやり続けてウン十年というベテランバンドの方達に紛れて、我々新人バンド?も参加させて頂きました。いやいや、もうどのバンドの方々も本物過ぎて凄怖かったです。とてもいい勉強になりました、ハイ。
で、今回ベースを弾いて下さったのは前田JIMMY久史さん。私の愛読するベースマガジン(笑)でも有名な方なのでご一緒できて光栄でしたが、色々と話しているうちに驚くような共通の知り合いもいたりで世間は狭いなぁと。その場でJIMMYさんと2ショット写真を撮り、その知り合いに送りつけて驚かせてみました(^_^)。

リハーサルの風景

一応、自分のスネアは持っていきましたが、ナント、お店のスネア(スリンガーランド製)にASPRが張ってあったので嬉しくなってそのままお借りしました。良い音してました☆

 

★銀座〜上野
6月某日、銀座にあるヤマハの開発基地(!?)に伺いまして、とある新製品を触らせて頂きました。それ以上は何も書けないのですが、なんともワクワクな感じでした(←書いてる)。で、そのヤマハの手前に新しくオープンした“GINZA SIX”界隈もワクワク感一杯でしたね。もちろん、私は一歩も入ってませんけど(笑)。しかし今の銀座の街は、異国情緒を味わえるというか……外国人観光客が9割超え(憶測)というか……どうにもこうにも不思議な街並です。

 

 

そして銀座から銀座線で一本の上野にGO。
お目当てはコレ

美術館巡りが趣味の私は……と書きたいところですが、全然そんなことはなく、でもビビッときた展覧会は行くのです。とは言え、前回行ったのは2010年のシャガール展ですから、実に7年ぶりの美術館でした。実際に会場に入ってから、そのお目当ての“BABEL”に辿り着くまでは当然ながらの遠い道のりですけど、遂に目の前に現れた時はやはり感動しましたね。うまく言葉には出来ませんが、「ぁあ、遂に観ちゃったなぁ」という感じでしょうか。旧約聖書の記憶がチラチラとしながらも、頭の中では“バビル2世”の主題歌が鳴り続けるという支離滅裂な私でしたけど、やはり何事も“本物”に接することは大切だとあらためて思いました。

 

★Pro Tools三昧
ちょっとした制作モノに関わって、音楽編集ソフトのPro Toolsを久しぶりにいじり倒していました。普段はLogicという使い慣れたソフトでほとんど済ませてしまうのですが、今回は生演奏だけの編集だったので、やはりPro Toolsのほうが全然優位。あまり深入りしてこなかった部分も含めてアレコレと気持ち悪くなるくらいにやりました。しかしレコーディング&ミキシングの世界は奥が深いですね。私はもう長年のドラマー人生で聴力もガタガタでして、理想とする音を作れる繊細な耳がないのがとても残念なんですけど、それでもこういう作業は楽しいので、これからも続けてみたいと思います。

 

 

★Wonderful Guy
私は絶望的に才能が無いということもあってか、“ギター”という楽器、およびギタリストに魅力を感じた経験が極端に少ないのです。しかし、とある曲のギターのメロディが大好きで、高校生の時に夢中で練習しました。結局、全然サマにならずに終わったのですが、今日、ギターを弾いてみたら不思議と指が動きを覚えていました(相変わらず才能はゼロでしたが…)。それが日本のジャズ=フュージョン・グループ“The Players”の「Wonderful Guy」という曲です。当時かなりませていた高校生の私は、高円寺の次郎吉というライブハウスによく通っていまして、そのザ・プレイヤーズのライブもギュウギュウの状態で見聴きしていた光景が今もクッキリと浮かびます。その曲を弾いていたギタリストの松木恒秀さんが亡くなられました。私なんかが接点を持てるような方ではなく、一方的に何度もライブを観ただけでしたが、素晴らしい音楽と景色と……ギターの宿題を残してくださったことに感謝です。

 

 

色々な訃報が続きますね。

生きている人間は、生かされているうちは、生きていくしか無い……そんなことを感じた日でした。

 

さて、来週は大好きなボトムラインでのライブ。楽しんできます!!

 

それではまた!

| 音楽 | 03:49 | - | - | |
あれこれいろいろと……

葛城ユキさんのバースデーライブ、満員のお客様の中、無事に終了しました。私の知り合いの方も沢山来て頂きまして、ありがとうございましたm(__)m。私がユキさんのバンドに参加してからかれこれ22年になります。でも、ユキさんは全然変わらない……、いや、ずっと進化し続けていらっしゃいますね。そのユキさんから次の節目に向けて大きな計画も発表されました。実現に向けてバンドも頑張っていきたいと思います。次回は6月28日に名古屋のボトムライン、東京は8月28日のブルースアレイ公演になります。よろしくお願いします!!

使用セットは今回もYAMAHAのLIVE CUSTOM。

スネアは、なんだかんだでユキさんの現場で一番使うことの多いコパーシェルのSD6440(プチ改造)。全曲参加したユキさんのアルバム“Singer Vol.2”も半分はコレを使いました。

シンバルは最近色々と使っていますが、このAGEAN→Zildjian“S”→PAISTEという並びの人はあまりいないのでは?と思います。はい、無節操です(笑)。でもシンバルは色々なメーカーの組み合わせで楽しみたいですね。

ヘッドはもちろんASPR。スネアのST-300Cは1プライ(一枚構造)なのに耐久性が高く、パワーもあって最高です。タム類はまだ正式ラインナップには加わっていませんが……、品名はSWC-300Tになるのか?これも1プライですけど重低音でブルルンと唸る強力なヘッドです。


そうASPRと言えば、LUNA SEAの真矢さんも使い始めて、とても気に入ってくれたようで、先日の武道館公演でお披露目になった新しいセットにはすべてASPRを装着。タム類には開発中の2プライ(二枚フィルム)を使い、凄い音を出していたと評判です。その開発に携わっている私としても、こういう大きな結果に繋がったことはとても嬉しいです!

さて、本日は“音楽教育を守る会”の総会に出席してきました。

JASRACと音楽教室との間で起きている問題は色々な報道で伝わっていると思いますが、今日の総会を経て“音楽教育を守る会”の法的な動きが本格的に始まります。細かいことはまた別の機会に書きたいと思いますが、JASRAC側の主張は不可思議だらけ。仮に将来的に徴収されたとしても、そのお金が本来受け取るべき著作権者のところに公平公正に届かないのも確実。でも、今の日本の様々な政治現象を見ていると、公平とか公正を求めるほうがバカなのか?……。いやいや、主張すべきことは主張しなくてはなりません。この話は最高裁まで争われることになるのでしょうか?音楽教育に関わる身として、注意深く見守っていきたいと思います。

で、話はガラッと元に戻り(笑)、6月4日(日)はSANTANAのトリビュート・ライブに参加させていただきます。きっと熱いイベントになると思いますので、どうぞ、原宿のクロコダイルまでお越し下さい。よろしくお願いします!!

それではまた!

| 音楽 | 22:51 | - | - | |
u1&U2

気がつけば5月も後半……


Macに向かうと、あれもやらなくては、これもやらなくては……がたまっている状態で、書きたいことを色々と溜めつつ、今月初めての投稿になってしまいました。ので、長くなりますm(__)m

ゴールデンウイークのとある日は、都内某所で次号ドラマガジンの表紙を飾るドラマーの取材。いこかさんとは微妙に知り合いで、これまでにも何度か会う機会があり、今回も新作のことで話しを聞かせてもらいました。彼女の所属するバンド、世間では色々と色々ですけど、本当に才能豊かな集団だと思うし、新作もバラエティ豊かでとても楽しいです。これからこそ頑張って欲しいですね。

 

そしてゴールデンウイークの最終日はGinzでNORIKOさんのセッションに参加。素敵なメンバーとともに、洋楽中心で楽しいセッションとなりました。嬉しかったのは、大好きなマイケルの曲を4曲も叩けたこと。
・Human Nature
・This is it
・Love Never Felt So Good
・Heal The World
どいつもこいつも泣ける曲です、ホント。
ちなみに私のこのYSpaceで、もう圧倒的に閲覧数が多いのが、2013年9月に投稿した“Michael Jacksonを支えたドラマー達”なのです。きっとマイケルの名前で検索してどこかで引っ掛かるのかもしれませんね。中でも、“This is it”に出ていたドラマー、ジョナサン・モフェットは日本にも滅多にこないし、来ても直接会える確率なんて激しく低いので、2ショットの写真は不思議がられます。
そのジョナサンの特徴の一つが“背面シンバル”。◯十肩(泣)の私には絶対に真似のできないサイド&後方にクラッシュ・シンバルをセットし、後ろに目がついているような勢いで確実にヒットします……て、なんのことだかわかりませんよね(笑)。この動画の3分過ぎからのシーンを是非ご覧になってください。「笑ってはいけない」……とはこういうことなのです。


笑ってはいけないと言えば……
最近、秘かにハマっている飲み物がこれなのです。

 

なんとも健康に良さそうですよね?味も僕はまったく問題なく、amazonとか楽天でオトナ買いでもしようかな……と本気で考えていた時に事件が起きました。レッスンをしている多摩センターの教室のバックヤードにこの飲み物を売っている自販機があり、普通にお金を入れて“ピッ”。その直後に聞こえたのは、“ドドドドドドドドドドド……”という轟音でした。
何が起きたか…

一気に18本出てきました。いや、落ちてきました(笑)
ドリフのコントとか、ドッキリカメラのような展開。単純に機械の故障ですけど、これぞ究極の“大人買い”ですね。

さて、皆さんならばどうしますか?こういう時。
一応書いておくと、2〜3本出てきたレベルなら「ラッキー!」て思えるかもしれません。しかしですね、一気に18本出てくるとですね、もう取り出し口から順番に取り出しているだけで、悪いことをしている気分になります。どこかで監視カメラが映していたかも知れません……。でもって、私はこういう所で運を使い果たすのがとても嫌なので、近くにシッカリと並べて、然るべきところに連絡してその場を去りました。勿論、お金を払った分の1本だけは持っていきました(笑)

 

で、今日のタイトルは何だ?というと、ドラムを始めたときからずっと愛用している“YAMAHA DRUMS”が今年50周年ということで、ヤマハのドラマーが誕生日の月ごとに並んでいるカレンダーが作られました。そして私も10月のところに載せて頂きました(2段目の左端です)。10月生まれの人は多いんだなぁ……と見ていたら、なんと一番右下の10月31日に大好きなU2のドラマー、ラリー・マレンJrがっ!!こんなオフィシャル・カレンダーに僕とラリーの顔写真が並ぶなんて…u1とU2が並ぶなんて(涙)。

 


あまり知られていない(言ってない)ことですが、20代の頃、U2のコピーとかやるバンドを組み、下北沢辺りのライブハウスで活動していました。その時のリーダーが高校で1学年上のT先輩。T先輩とは、さいたまスーパーアリーナで行われたU2のライブを一緒に観に行ったのが最後になってしまいましたが……、もし彼が生きていてこれを見てくれたら「おー、やまもと〜、やったじゃん!」と笑ってくれたと思います。カレンダーとしては今年しか機能しないですけど(笑)、これは大切にしたいと思います。

 

さて、今週25日は葛城ユキさんのバースデーライブ@ブルース・アレイ。葛城ユキさんが今年何歳になるのか?っていうのも驚きですけどね、私がユキさんのバースデーライブを叩くのが20回を超えているというのも驚きです(笑)。先日リハもやってきまして、またまた色々な曲があって楽しそうです!お時間のある方は是非お越し下さい。

というわけで、長々と失礼致しました。
それではまた!!

 

| 雑記 | 20:06 | - | - | |
Suchmos

今一番気になっている日本のバンド“Suchmos”のライブに行ってきました。

 

このおかげで、今やお茶の間にも浸透率が高く、オールスタンディングで2,400人という新木場コーストのキャパは今の彼らには狭すぎ。当然、2日間のチケットも即ソールドアウト。そういうプラチナチケットにまったく縁のない私が、ファンクラブでも何でもないのに“チケットぴあ”の先行に申し込んだら、なぜか当選しました。しかも整理番号も200番台という好順で、勝手に運命めいたものを感じつつ会場に到着。

 

せっかくならば前の方に行きたいと思って掴んだポジションは前から5列目くらいのほぼ中央。周りに溢れてくるお洒落な若者の中で、どんどん心細くなっていくオッサン、1時間強、立ちっぱなしで開演を待ちました

まぁ、イヤな予感はしていたんですけどね……、開演直前で場内の灯が落ちた瞬間、後ろから強烈な押しが…。そういうのに対応できない私はアッという間に押し流されてメチャクチャになってましたが(笑)、それでも、汗と同じくらいの涙が溢れるほどに素晴らしいコンサートでした。(雰囲気はコチラ)

とても気になっていたベーシスト“HSU”(←常にベースが気になる私)は、予想を遥かに超えたモンスター級のベーシスト。少し前にドラム・マガジンの表紙を飾った“OK”のドラミングも個人的にとてもツボで、ドラムがどうのこうのではなく、音楽全体を楽しませてくれる力を持った素晴らしいドラマーでした。
というわけで、このバンドはこの先も息長く、独自のサウンドを極めていくはず……と思いつつ彼らのホームページを見たら、天下のソニー・ミュージック内にオリジナル・レーベルが出来たとか。レコード会社の期待度の高さも強く感じますね。この先、大きなアリーナ会場でも、そしてBLUE NOTEでも、カッコいいライブを聴かせてくれるバンドになると思います。

 

さて、前回チョコっと書きましたGInzでのライブ(5月7日)がホームベージに載っていました。実は私もコレ以上の情報は得ていませんが、ナイスなメンバーと楽しいひと時になりそうです。GWの最後で気持ちもお金も底をついた頃だと思いますが(汗)、逆に平日に戻る前のリハビリ&バワーアップとして是非お越し下さい!

 

それではまた!!

| 雑記 | 10:38 | - | - | |