続・続・それぞれの時

1週間前になってしまいましたが、このようなイベントライブに野口五郎さんのバンドで参加して、色々なアーティストのサボートをさせて頂きました。

会場の“dou MUSIC EXCHANGE”は、その4日前に演奏した荘厳な舞台のオーチャードホールから歩いて5分足らずの場所。しかしながら、会場としてのキャラクターは真逆でして、普段はロック系コンサートを中心にガンガン盛り上がっている場所です。私も観客としては何度か訪れたことがありましたが、自分が出演することはこの先も無いだろうと思っていたので、そういった意味でも良い記念になりました。

 

 

そして、このイベントの素晴らしいところは、野口五郎さんという超大御所と若手&新人のアーティスト達とが、ごくごく自然に楽しいステージを繰り広げたことでしょう。客層も五郎さんを昔から応援している方々から、女性アイドルのファンまで本当に多種多様。それなのにステージで繰り広げられていく様々なナンバーやトークに、何の隔たりもなく温かい拍手や笑いが起きるという現象が不思議であり、感動的でもありました。
最近は、若手のアーティストが賑やかに集うイベントもあれば、大御所の方々だけで繰り広げられる懐かしいコンサートもあって、それぞれのファンを楽しませていると思います。でも今回のように、ステージも客席も、世代を超えた交流と一体感とが楽しめるステージが増えたら、音楽界もまた新しい盛り上がりがあって楽しいだろうなぁ……と感じました。

このライブの本編ラストでは、以前にもこのYSpaceで書いた“それぞれの時”という名曲を、遂に、とうとう、五郎さんとSKE48の高柳明音さんがライブで初共演。前日に都内のスタジオで行ったリハーサルの時、高柳さんはすごく緊張していたと思うのですが、それでも見事に歌い上げていて五郎さんも驚いていました。そして本番は、その時よりもさらに心にググッと響いてくるハーモニーだったと思います。五郎さんの圧倒的な実力と包容力、そして高柳さんの見事なプロ根性を感じながら、私も気持ちよく叩かせてもらいました。いや、本当に名曲。また演奏できる機会があればいいなぁと思います。

ドラム・セットは会場備品のヤマハ・メイプルカスタム・アブソルート。良く鳴ります!


そして、今月はまだライブが続きます。
2月22日(水)はウェスタ川越で研ナオコさんと野口五郎さんのスペシャルステージ“〜お気に召すかな!?〜”。久しぶりでやや緊張感もありますが、それ以上に楽しみなステージです。

 

2月25日は葛城ユキさんの今年初ライブ@目黒ブルースアレイ。一昨日、ユキさんのリハーサルをしてきましたが、今回はちょっとレアな曲も聴ける楽しみなステージですので、是非お越し下さい!

 

そしてそしてそして、3月26日()の夜に、再び調布のGinzで私の仕切り(!?)のライブをやることになりました。前回に引き続き、日本の曲を中心に「わかりやすくて楽しいライブ」をお送りしたいと思っています。と言っても、もうコレばっかりはお客様があってのライブですので、是非、なんとしても、どうかひとつ(古い)、ご予定に入れていただければと思います。また、詳細は決まり次第告知させていただきます。
それではまた!

| 音楽 | 03:47 | - | - | |
野口五郎さん@オーチャードホール 2017

昨年に引き続き、今年も野口五郎さんのオーチャードホール公演に参加させて頂きました。

会場入りの少し前……ここに立つと気持ちが引き締まります。

ドラム・セットはYAMAHA LIVE CUSTOM。


スネアドラムは一昨年の11月3日に手に入れたので“1103”(イトウさんではない)と名付けたYAMAHAのセンシティブ・シリーズ14”×6.5”。買った日から愛着たっぷりの大切な楽器です。打面ヘッドにはASPRのSLシリーズ“TE-02C”。

ム系のヘッドには新製品として発売される予定のスムースホワイト・ベースの300ミクロン。最終リハの直前に届いたので試験的に張ってみたところ“一打惚れ”となった逸品。その太くて張りのある響きはLIVE CUSTOMとの相性も抜群でした。

シンバルはいつものPAISTEシンバルの中にZildjianの新製品“S”ファミリーのクラッシュ(17”)を一枚加えたところ、不思議なほどバッチリ馴染みました。

今回は、五郎さんのニューアルバムに参加されたゲストの方も2名ご出演。

というわけで、リハーサルまでの写真しか無いのですが…、

肝心の本番は本当に、本当に素晴らしいステージでした。

五郎さんの背中を見て叩いてるのに、まるで客席で観ているかのように「野口五郎(さん)って凄い!」と何度思ったことでしょう。一体「何が凄いのか?」と語り始めればそれはもうキリが無いのですが……、今回の貴重な経験を自分の中に大切に蓄えて、今後のドラマー人生の糧にしたいと思います!!
お越しいただいた皆様、ありがとうございましたm(__)m

それではまた!

| 音楽 | 03:33 | - | - | |
2月のライブスケジュールです

アッという間に1月が終わってしまいますね……、ということでギリギリですけど、2月のライブを告知させて頂きます。お時間があればどうぞお越し下さい。詳細はお気軽に私にぶつけて下さい(笑)

 

2月5日(日)
GORO NOGUCHI 45th Anniversary Festival 2017
in 渋谷BunkamuraオーチャードホールCONCERT
開場 15:30/開演 16:00
会場:Bunkamuraオーチャードホール

 

2月9日(木)
東京☆GOROちゅりLIVE
開演 19:00
会場:渋谷 duo MUSIC EXCHANGE
出演:野口五郎 / 高柳明音(SKE48)
伊藤一朗(Every Little Thing) / callme / 信近エリ / 1 FINGER

 

2月22日(水)
研ナオコ・野口五郎スペシャルステージ 〜お気に召すかな!?〜
会場:ウェスタ川越 大ホール
昼の部14時〜 夜の部18時〜

 

2月25日(土)
葛城ユキ Special LIVE
会場:目黒ブルースアレイジャパン
開場16時半 開演18時〜
※土曜日なのでいつもより全体が早めです!

という感じで、同じメニューのものが一つもないですね(汗)

すでに五郎さんのオーチャードに向けたリハは始まっています。私が演奏したことがある曲もあれば、今回初めての曲も沢山……。いや本当に名曲揃い。頑張ります!!

(プライバシー保護しすぎてよくわからなくなったリハ風景)


そんな中、本日はとあるバンドのリハーサルスタジオに取材に伺いました。2年ほど前からすごく気になっていたバンド&ドラマーで、ライブも行きましたし、ドラムのレッスンでもそのバンドの曲にトライもしました。今回、直接話しを聞けたことで、その人のドラミングの魅力もより一層わかった感じです。その内容は2月25日発売のドラム・マガジンで!

それではまた!!

| 音楽 | 17:34 | - | - | |
新年のごあいさつ

(遅くなりましたが…)
あけましておめでとうございました!!

このSNSな時代に、ひたすら一方通行状態の当“Y Space”を訪れてくださりありがとうございます。今年もボチボチと書いていきたいと思いますので、よろしくお付き合いください。

 

今年の正月は帰省せず、久しぶりに東京で過ごしていました。とは言え、家にいるとやることが沢山あって、なのにやらなくていいことから手を付けて、結局どれもこれも進展のないまま日常に戻るという感じでしたが……、まぁ、それも自分らしくていいかな?ということにしておきます。

 

今年も叩き初めは高尾の森。孤独な室内でトータル8時間ほど好き勝手に叩きまくった結果、耳鳴り、頭痛&腰がやられるという年相応の反応。でもなんだかんだで楽しい時間でした。


途中、高尾の山に眠る祖父母のお墓参りに。今年も「和」と刻まれた墓石からエネルギーを頂きました。


その帰り道、疲れきった身体に良かれと思い、郊外型天然温泉でおふろの王様気分でリフレッシュ……のつもりでしたが、日頃からカラスの行水型の私がジャクジー風呂で長湯した結果、疲労度はピークに到達。でも湯上がりにフラフラしながら食べた“年越した蕎麦”は妙に美味しかったです。

 

そして新春一発目にして楽しさも緊張もいきなりMAXのライブは、名プレーヤー&アレンジャーの小林正弘さん率いるハイパーアンサンブルチーム“Four Flugels”@Ginzでした。4本のフリューゲルホルンを軸に、音符がビッチリと敷き詰められた難易度の高い部分と、何も書いていないフリーなスペースとから生まれるサウンドは唯一無二の世界。当日リハだけでしたが、超満員のお客様と豪華過ぎるメンバーに囲まれての演奏は本当に楽しく、また勉強になりました。

※キレイな写真撮る余裕もなく…
 

ちなみにこのセッションでは、満腹状態の眠気は事故の元なので、本番前までは極力空腹で過ごしまして、その反動で帰り道には横浜家へ。賑わった後は、ひとりでノンビリと(ボーっと?)過ごす感覚も私は好きです。


そこから三日後は、野口五郎さんのバンドで知り合ったメンバーを中心に組まれた“サンタナ・セッション”第二弾。こちらの会場はGinzではなくGINZAです、そう銀座。戸越銀座ではなく本物の銀座(笑)。「東京都民」と胸張って言えるほど都会には住んでいないので、たまにですけど銀座に行く感覚は大切ですね。以前、師匠の猪俣猛先生が練習熱心な若者に向かって「君はドラムの練習をするよりも、銀座の街を歩いてきたほうがいい」とアドバイスしていました。いや素晴らしい、そして深いお言葉……。
そのサンタナ・セッションは、真冬でも真夏にしてしまう熱い演奏がテーマ。譜面も最低限のことだけ。曲の構成が刻々と変わったとしても、メンバー間のアイコンタクトでなんとでもなってしまうのが楽しいところです。ちなみにこちらは当日リハにも関わらず、時間の都合で当日リハさえせずに演奏した曲が半数(笑)。真冬の銀座で恥ずかしいくらいに汗をかきましたが、ワイワイガヤガヤと笑顔満点で楽しかったです。また第三弾もやりたいと思いますので、是非、その時はお越しください!

※写真撮る時間、まったく無く…

 

と、なんだか1月の半分ですでに色々と“やりきった感”ですが、今年も自分のやりたいこと、やるべきこと、どちらも大切にして頑張りたいと思っています。古い音楽も大好きですけど新しい音楽も大好き。CMでも浸透しているSuchmosはなかなか気持ちいいですね。ドラム・マガジンの表紙を飾った素晴らしきドラマー、BOBOさんが叩くフジファブリックも気持ちいい!!才能あふれる若者が次から次へと現れて頼もしい限りです。そこで「若い奴らに負けないぞ!」なんて気持ちはまったくなく、新しい音楽もとことん楽しみ、自分が奏でる音も大切にしたい……そんな感じで2017年も生き抜きたいと思っています。本年もよろしくお願いしますm(__)m

それでは、また!

| 音楽 | 14:25 | - | - | |
Fill Up The Night

12月の2回目更新にして、今年最後となってしまいました……。

 

葛城ユキさんのディナーショー

 

野口五郎さんのディナーショー

 

お二人とも偉大なシンガーで、私がバックで叩かせていただくのは今も本当に恐れ多いのですが……、モニターから響いてくる素晴らしい声と一緒にドラムを叩いていると、何とも幸せな気持ちになれます。

 

私がドラムのテクニック磨きに夢中になった10代の頃は、ちょうどJazz=Fusionの全盛期。中でもスティーヴ・ガッド、ハーヴィー・メイソン、日本では神保彰さん、渡嘉敷祐一さんの演奏を聴きたくて多くのライブ会場に足を運んでいました。しかし、それぞれのドラマーの表面的なテクニックだけに夢中で、その音楽的な素晴らしさはほとんど理解していなかったかと……。

そんな流れのままで行ったのが渡辺貞夫さんのコンサート。ドラマーはスティーヴ・ガッドでした。当然、ガッドの一挙手一投足を夢中で見ていたはずですが、コンサートの終盤で聴いた一曲で、自分の音楽やドラムに対する価値観が大きく変わったのを覚えています。それは、少し前にも何度か名前を出したベーシスト、ウィル・リーが弾き歌いをした“FIll Up The Night”という曲でした。バリバリのフュージョンの名手たちが、突然目の前で繰り広げたシンプルな歌モノ。それはあまりにも衝撃的で、あと一回だけ残っていた東京公演を、親に頼み込んで行かせてもらいました。もう本当に、その一曲だけが聴きたくて会場に行ったのです。そして再び訪れたとてつもない感動と共に、自分自身の音楽の聴き方も大きく変わりました。

今の時代は素晴らしいですね。もう二度と観られないと思っていたその映像がYoutubeで今も観られます。とてもシンプルで、でも音楽的なストーリーを見事に作り出すスティーヴ・ガッドに出会っていなかったら、今の自分は偉大なシンガーの方々の伴奏をさせてもらうこともなく、もしかしたらドラムもとっくに辞めていたかもしれません。とても素敵な歌詞、そして思わず笑顔になれる温かい演奏なので、是非一度ご覧になって下さい。

 

そして、このツアーの時にスティーヴ・ガッドが使ったのが、当時発売となったヤマハの新機種“YD-9000RD”。自分の感動の記念碑的に同シリーズを買い、プロになってからも大切に使ってきました(でも、当のガッドはこの時しか使っていない……笑)。そのドラムの一部を久しぶりに引っ張り出して、12月末、山村牧人さんに声をかけていただいた野外ドラム道場へ(笑)。
当日は日差しと関係なく、とてつもなく寒かったのですが、そこに集った素晴らしいドラマー達と楽しいひと時を過ごしました。

 


というわけで、2016年も終わりです。

今年一年間、多くの方々にお世話になり、充実した一年間を過ごすことができました。ありがとうございました!!
2017年もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m。

2016年12月31日 山本雄一

| 雑記 | 23:55 | - | - | |
12月スタート

野口五郎さんの新潟でのディナーショーに行ってきました。機材は現地でのレンタルでしたが、届いていたのはやはり…安定のヤマハの黒(笑)


五郎さんは現在ニューアルバムのレコーディング中とのことですごく忙しい様子。ブログには2日連続で点滴も打っていると書いてありましたが、ステージに上がればそこはもう揺るぎない「野口五郎の世界」でしたね。素晴らしい歌声と笑いの止まらぬトークとで昼夜とも見事に盛り上げていらっしゃいました。次回、23日のヒルトンホテル公演も楽しみです!!

そして昨日は葛城ユキさんのリハーサル。こちらも18日のディナーショーに向けてのスペシャルメニューでして、いつもとは異なる緊張感を感じつつも新鮮なメニューで楽しみがグンと広がりました。もちろん、いつものアレもコレもあります(笑)。お時間のある方は是非お越しください!

そして来年の私の第一弾ライブになるFour Flugelsの詳細チラシと、雰囲気を音で知って頂けるYoutubeがありますので紹介しておきます。いや、このメンバーが関わるアーティストが一同に集まったらどんなことになってしまうのだろう?というくらい、ゴージャスなミュージシャン揃いですので、お時間のある方は是非!ご予約はGinzで承っていますが、かなりの予約をすでに頂いているようです。確実にお越しになられる方は早めのご予約がオススメです!



そして、12月3日は青山純さんのご命日でした。


不定期でしたが通わせて頂いた“青山純ドラムスクール”。自分のセットの真正面にこの写真の景色があり、そこにあの“青山純”がいて……、ほぼ一時間、ノンストップでひとつのグルーヴを一緒に叩き続けるという夢のような時間を幾度も経験させてもらえました。もうそのレッスンを受けることはできませんが、その時の大切な記憶が今も心と演奏の支えになっていると日々感じています。

今夜は青山さんが亡くなられる一年前に録音された素晴らしいライブ盤を聴きながらお酒(養命酒)を飲んでエネルギーをチャージ。まだまだ頑張らなくては!

それではまた!!

| 音楽 | 04:03 | - | - | |
ありがとうございました!!

「なるほど・ザ・NORIKO 冬の祭典」
無事に開演を迎え、最後まで辿り着くことができました。

Ginzの客席をビッチリと埋め尽くし、温かい拍手と声援を下さったお客様に、そして私の好き勝手な選曲を笑顔で演奏してくれた素晴らしいメンバー達に感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。


セットリスト…リンクが許されそう?なものはリンクしてご紹介します。


第一部
1.カンナ8号線 松任谷由実
2.真夜中のドア/Stay with me 松原みき
3.音楽のような風 EPO
4.ボーイの季節 松田聖子
5.Happy Go Lucky 大貫妙子
6.愛のうた NORIKO


第二部
7.恋は流星 吉田美奈子
8.愛は思うまま 吉田美奈子
9.元気をだして 竹内まりや
10.また会おね 矢野顕子
11.花束を君に 宇多田ヒカル
12.愛がたどりつく場所 DCT

アンコール
NO END SUMMER 角松敏生


The BAND
ボーカル NORIKO
ギター 中村天佑
ベース 上條貴史
キーボード 椎名教子
サックス 小川銀士
サックス 高野翔
トロンボーン 伊藤仁
トランペット 小倉大都
ドラム 山本雄一


それぞれの曲への思い入れは当日のトークでお話しさせてもらいました。ここで色々と書き始めるとキリがありませんが……、日本語の歌っていいですねぇ、本当に。そして今回のアレンジや譜面書きを通して、過去から現在までの素晴らしいミュージシャン達から多くのことを学びました。そしてそして、ドラムの勉強って、ドラムに夢中になってたらダメだな……っと、あらためて思いました。
またひとつ、やり残していたことが減らせてとても幸せな気分ですけど、再び「やりたいなぁ」っと思い立った時には告知いたしますので、その時は是非よろしくお願いします。


そして、スケジュールを更新しました。というか、放置してましてすみません。
それぞれの詳細はまたあらためて書きますが、どれもこれも幸せなド緊張に包まれることでしょう。お時間のある公演は、是非お越し下さい!

それではまた!!

| 音楽 | 01:47 | - | - | |
11月27日 お待ちしています!

葛城ユキさんのライブで大阪、名古屋と行ってきました。
どちらも多くのお客様に来ていただき、とても熱いライブになったと思います。ありがとうございました!

 

個人的には大爆笑の失敗談があるのですが(演奏ではないです)、ちょっと恥ずかしすぎて書けないので…また次回にでも。

 

写真でザザッと振り返ります!

新大阪の駅で必ず寄っているお店でまたも「やまもとフェス」。

 

そして恒例の「どらむ村」へ入村。

 


とてつもない品揃えのお店でして(特にマニアックで貴重なパーツは驚愕)、店長さんとも有意義な語らいができました。目の前でASPRのヘッドを普通に買われていく方がいて、それもなんだかとても嬉しかったですね。

その村にて久しぶりに新品の青山純モデルをget!気持が引き締まります。

 

大阪ではJANUSさんのセットをお借りしました。安定のヤマハ黒!


個人的に注目しているバンド、RickRackの拠点の一つなので、終演後の後片付けの時にスタッフの方にチラリと切り出してみたところ、「まさか葛城さんのバンドの方からRickRackの名前が出るとは思いませんでした!」と喜ばれ?驚かれました。

 

名古屋ではボトムラインさんのセットをお借りしました。安定のヤマハ黒!笑


6月に私が張っていったASPRのPE-300Cは今も健在!というかとても鳴っていました。


いつ来ても本当に気持ちのよい音の会場で、演奏も楽しく出来ました!!

 

さてさて、いよいよ、ついについに、私のやりたいことずくめのライブが数十時間後に迫ってきました。
今も猛烈な勢いで譜面を書き続け、アレンジをしています。ドラマーとしての私だけではなく、ミュージシャンとしての私を存分に発揮したいと思っています。行こうかどうしようか迷われている方、是非、お越し下さいませ。自分で言うのも何なんですが、本当に今回は楽しいですよー!!(きっと)

 

東京は突然の雪景色でしたが、、、、

 

「冬が街を包みだしたね、もうX’mas」な景色…今日も発見しました。

 

 Love is you
 Love is me
 Love is the neighbor
 Love is the everything

 

 

それではまた!!

 

| 音楽 | 03:22 | - | - | |
山本フェス

「かわさきジャズ2016 ジャズバー AOR Night」
平日の夜にも関わらず満席となり、おかげ様でとても楽しいステージとなりました。「いつもどうも!」の方も、「初めまして!」の方も本当にありがとうございました!

 

この日ステージに上ったメンバー…

業界的にはかなり豪華なメンバーです(except me…)。

そして、なんとも“山本率”が高いのですが血縁関係はまったくありません。スタッフの方々も、この日は「達彦さん・雄一さん・連さん」と見事に呼び分けていました。「山本さん」と呼ぶと一挙に3人が返事しますからね(笑)。

 

ステージの内容は、竹上君の演奏で有名な「僕らの音楽」から始まり、mookiさん&山本達彦さんの素晴らしいボーカル、そしてリーダー・小林正弘さんを筆頭とする楽器チームの絶妙なアンサンブルによって、なんともゴージャス&リッチな空間が生まれていたと思います。私もトコトン楽しみつつミッチリと勉強させて頂きましたm(__)m。

 

この日使ったドラムは、少し小ぶりなヤマハのバーチ・シェルのセット。

 

自分で言うのもなんですが本当に良い音のするドラムでして、今回のように繊細なプレイが求められるステージではもうコイツしか選択肢がありません。シンバルもこのセットにはピッタリの“大人の音”がする組み合わせ(PAISTE,Zildjian,AGEANの混合)を使いました。
そしてヘッドは勿論ASPRなわけですが、タム系には開発進行中のプロトタイプを張ってみました。いつものようにチューニングは決まりやすいし、音も美しいし、私自身はとても好きな音が出せて満足。あと少し細部を煮詰めて……の製品化がとても楽しみです!

 

 

そしてそして、11月27日のGinzライブも段々と近づいてきました。こちらは私が総指揮総責任者現場監督でして、勝手にワクワクしながら“山本祭り”的に色々と進めています。今回は日本語詞の曲ばかりをやろうと思っていますので(演歌ではない)、日本語で生活している方はきっとわかりやすいはずです。知っている曲もあるかもしれないし、知らない曲もあるかと思いますが、私が現場監督をやる時のポリシーとして「つまらない曲は一曲もやらない!!」というこだわりがあります。初めて聴いた曲でも、家に帰ってから「あの曲、良かったなあ」と思わず検索したくなるような曲をドドーンと並べますので、お時間のある方は是非是非お越しください。お店へのご予約も嬉しいことに順調です。でも、当日突然来て頂くのも大歓迎ですので、よろしくお願いします!

 

 

さて、私は“日本一好きな曲”が10曲くらいあるのですが???、その中のひとつに
「冬が街を包みだしたね…もうX’mas」
という一節があります。なんかもう本当にそんな時期になってきました。となるとアッという間に今年も終わり。この時期は色々なことを考えちゃいますけどね、色々と考えられるのは生きている証拠でしょう(^_^;。

 

それではまた!!

 

| - | 04:28 | - | - | |
自分宛てのサイン

11月2日から5日は、自分にとって色々なことが思い出される日が続きます。

 

28年前の11月2日は“シブがき隊”と”シブ楽器隊”が終わった日でした。他にも色々な仕事をしてきましたけど、今もこの日の記憶はとてつもなく鮮明です。薬丸さんも今日はその前を通っていたようですね。


そこから遡ること約2年前?六本木のスタジオで行われたオーディションで、最後に「Zokkon命」を叩いて受かった日、そのまま事務所に連れて行かれて1本のカセットテープとスケジュールをドドッと渡されました。

「このカセットの通りに叩ける様にしておいて、譜面はないから」

そのカセットには進行中のツアーのライブ音源(ドラムは前任の小森啓資さん)が入っていました。その後にバンドでリハーサルをやったのか?いや、たぶん一度もやらずに沖縄のコンサートから始まったと思います。

テレビの仕事もガンガンありました。それぞれのテレビ局がどこにあるのかもわからない。もちろんスマホなんて無い時代なので、地図を片手に懸命に探し回っていたと思います。そんな感じで右も左もわからずスタートした生活は、結局右も左もわからずに終わりましたが、子供の頃から漠然と描いていた「歌番組に出てみたい」とか「武道館で叩いてみたい」という数々の夢を一気に叶えさせてもらえた素晴らしい時間でした。

 

解隊コンサートはそのままDVDになっています。最後のクレジット以外、全然映らないですけど(笑)。

 

で、Youtubeを時々チェックしてみると、自分ではもう見られないと思っていた当時の映像が見つかったりします(しかも謎の海外ルート)。その中から4本ほど紹介しておきますと…

私がシブ楽器隊に入ってから発売されたシングル曲。夜のヒットスタジオに出た最初の日かもしれません。布川さんはケガをしていて踊れないので、ダイナコードというギター型のコントローラーを使っています。もしかしたらこのダイナコード、何かのはずみで私が預かったまま実家においてある可能性も…
 


これはヤンヤン歌うスタジオの後番組」ですね。この日の収録のこと、とてもよく覚えているんです。スケジュールのミスで楽器隊に収録の件が伝わっていなくて、私もまだ半分寝ていた時に「衣装だけ持ってすぐにテレ東に来い!」と連絡があり、驚異的な速度で首都高を飛ばして間に合った記憶があります。しかし間に合わなかった人や連絡つかなかった人もいて(当時は携帯電話ありません)、本来の楽器隊は6人なのですが、この日は4人しかいません……もう時効だと思うので書いてしまいました(笑)。そして私、痩せてますね。はい、すみませんm(__)m

これは
解散を発表した後の夜ヒットですね。私は全然映りませんけどちゃんと叩いています。ファンの皆さんが黄色いハッピを着て大集合。僕もとっくにオジサン越えしてしまったので、当時のファンの方達も…?。
 

そして最後のシングル曲。たぶん、この後もう一回、この曲で夜ヒットに出ているんじゃないかな?と思いますけど、今聴いてもとてもいい曲です。そして3人ともカッコいいですね。
 

最後に……これはとても恥ずかしいので削除するかもですが(汗)、先日実家の楽器を整理していた時に発掘された使い古したヘッドがありました。このヘッドは解隊コンサートの日に使っていたスネアのヘッドです。楽器隊も終わってしまったし、もう“シブ楽器隊”と添えるサインもしないんだなぁと思ったら寂しくなったのか、最後に自分宛てに書き残しておいたのだと思います。こんな私にも「サインちょーだい」と言ってくださるファンの方がいて、調子に乗ってこんなサインを書かせて頂いてました。まぁでも、コレはコレで28年前の私からのメッセージだと思うので、ありがたく受け取っておきましょう。おかげ様でまだ元気にドラム叩いてます!

 

 

 

 

それではまた!

| 雑記 | 23:49 | - | - | |