AIN’T NO MOUNTAIN HIGH ENOUGH

とうとう12月ですね…。

11月の後半〜本日を振り返っておきます。

 

11月23日
お世話になっているライブハウス“Ginz”の20周年ライブに行きました。観客として参加です。
この日のドラマーは(個人的に)どう考えても日本人の若手No.1だろうと思っている坂東慧君。ドリカムとラブサイケデリコのツアーの真っ只中なのに、貴重な休みなど関係なくGinzでビシビシと猛烈な曲数を叩いている姿に感動しました。ドラムソロではとてつもないテクニックを盛り込んでいましたが、それでも実に音楽的な醍醐味溢れるソロ。かたや、歌の伴奏の中では余計なテクニックなどは一切使わず、素晴らしき伴奏者に徹していました。
で、私は単なる観客だったのですが、マスターの小川さんに突然呼ばれて飛び入り参加。まさか坂東君の前でドラムなんか叩かないですけどね、な、な、なんと、NORIKOさんのバックコーラスでマイケル・ジャクソンの“Heal The World”を歌わせて頂きました。そうです、結果として私は「坂東慧のドラムで歌ったシンガー」に昇格となりました(笑)。坂東君とはASPR仲間でもありますので、彼も使っている2plyヘッド“S2”のことなども少し話しまして、とても気に入ってくれているようで何より。
写真は撮ってないですけど、この日のGinzは超超超満員。本当に楽しいライブでした!!


11月27日
葛城ユキ@大阪JANUS
ここ数年、ずっと出演している大阪・心斎橋のライブハウス“JANUS”。今回も楽しく演奏させて頂きました。ファンの方々も温かくて、ノリもよくて素晴らしかった!ユキさんはいつものようにステージ上で花束も沢山頂いてました。ただ、その花束はいつもなぜかドラムの周りに置かれるのです。結果としてどこぞのドラマーを追悼する会のような?、まるで私の生前葬のような雰囲気になるのが少し気がかりなんですけど(笑)、鮮やかでキレイな花束なのでヨシとします(^_^)。


※ドラムはJANUSの楽器です。


11月28日
葛城ユキ@名古屋ボトムライン
こちらも何度来ても楽しく演奏できる素晴らしい会場です。今回も心地よいサウンドと、鮮やかな照明と、温かいお客様に囲まれての楽しいライブでした。
ベースの上條くんが撮ってくれたサウンドチェックシーン。


ライブ中の隠しカメラ(^_^)

※ドラムはボトムラインの楽器です。

 

名古屋駅のクリスマスツリーもカシャ!(←死語)



12月2日
川口教室でのレッスン
3月に突然の大病を患い、残念ながら退会となってしまった生徒のFさん。手紙でお見舞いを書いたりはしていましたが返信はいただけず…、正直なところどうなってしまったかもわからなかったのですが、この日、ひょっこりとスタジオに顔を出してくださいました。もう涙が出るほど嬉しかったです。闘病の様子を伺って、その想像を絶する大変さとご本人の頑張りに頭が下がりっぱなし。すぐに教室に復帰とはいきませんが、いつか必ずまた一緒に叩ける日が来ると信じたいです。

 

12月3日
青山純さんの命日
青山さんの残した名演の数々を今もずっと聴き続けています。

今日のブログタイトルは、山下達郎さんのバンドで作っていた“Nelson Super Project”の作品の中で一番好きなナンバー。この曲自体はマーヴィン・ゲイやダイアナ・ロスといったアーティストの作品として世界的な曲ですが、私は間違いなくこのバージョンが最高だと思っています。だって、ドラムが青山純さんですからね。
ここで試聴できます。買えます。

 

乗り越えられない山はない
深すぎる谷だってない
渡れないほど広い川もない

 

なんともステキな歌詞ですね。

 

先日、ご子息のスーパードラマー、青山英樹君が関ジャニの番組に出て、父上の晩年の愛機だったSONORのアクリルドラムを使い、平原綾香さんの“Jupiter”を本人のバックで叩いていました。青山純さん自身も「自分の叩いた名曲10選」として生前に挙げていた曲です。親子のドラミングのスタイルは違いますけど、とても感慨深い演奏でした。

 

で、これまで未公開ですが、私もそのドラムに座って叩いている写真がありまして……期間限定でチラリと載せておきます。

 

そして12月10日は…
日本語の歌 vol.3
今はひたすら準備を頑張っています!かなり楽しい選曲です!
どうぞ、是非、なんとしても、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

それではまた!!

 

 

| 雑記 | 03:46 | - | - | |
11月の途中経過

嬉しいことに、日々、書き綴っておきたいことが沢山溜まっていきます。
今回は写真でドドッと残しておきます。

 

11月4日
素晴らしいドラマー達と、素晴らしいホールで、素晴らしい時。
沢山の想い出が詰まったこのホールで演奏するのは、もしかしたら最後だったのかもしれません……、が、そうならないことを願いたいものです。

 

11月7日
この歳になって色々と勉強したい心が芽生えてきました。この日は六本木エリアのAvid本社で開かれた音楽ソフトのセミナーに参加。2セッション受講したので、入ったのは昼、終わったら夜でした。勉強することが楽しい自分にビックリ。

 

 

11月15日
葛城ユキさんのブルースアレイ。もう十数年に渡って定期的に演奏していますが、名門ライブハウスだけにいつも気が引き締まります。


ASPRからいよいよ発売される2Plyヘッド“S2”シリーズ、素晴らしい!

タム類には標準の“medium”、スネアには厚手の“heavy”を使いました。このスネアのヘッドはドカンと鳴るのに腕には優しいのが嬉しいです。


自分の楽器の片付けも終わった後、翌日の支度をしていたブルースアレイのスタッフのご厚意で、コウノドリの綾野剛さん扮するbaby的な気分を少しだけ味あわせて頂きました。本物とは大きく異なりますので加工しておきます。

 

11月某日
前回の記事で最後に載せた工事現場?が美しい景色になっていました。この暖色が中心のイルミネーションは気持ちも温まりますね。好きな曲を聴きながらフラフラと散歩を楽しんでいます。

 

11月19日
またも素晴らしいドラマー達に囲まれての楽しいひと時。こちらはバンド形式だったり、音楽に合わせたり、ドラムアンサンブルだったりと、4日のメニューとは異なる楽しさがあります。そして、まるでヤマハドラムのカタログのような美しい彩色のドラム達。

 

そう、カタログと言えば、今年のヤマハドラムのカタログには写真も載せて頂きました。小学生の頃からボロボロになって穴が空くほど眺め続けていたヤマハのカタログ。なにげなく楽器店で見ていたら自分が載っていてビックリ(←私も知らなかった)。もはやすっかり忘れていた夢が今頃突然かなって嬉しいです。ヤマハの田崎さん、ありがとうございましたm(__)m

 

そしてそして、12月10日のチラシハガキができまして絶賛配布中です。今回も素敵でおバカな選曲です。誰もが知っている名曲から、誰も知らない名曲まで、日本語詞の曲に色々とチャレンジしたいと思っています。ご予約はお店でも、また私にでも全然大丈夫です。是非ともよろしくお願いいたします!!

 

本日のスイーツ親方は、武蔵野線の西国分寺駅ホーム自販機でかなりヤバイものを見つけてしまいました。パッケージだけでクラクラきますが、中身もクラクラする美味でした!自販機で同じものを3箱買い続けた姿が微妙です(一箱完食)。しかし、我が家の隣のセブンイレブンで普通に売ってました。

 

それではまた!!

| 音楽 | 04:01 | - | - | |
君を忘れない

11月ですね。
私的には思い入れの深い
11月2日
先日、当時の親衛隊の方が秘蔵のレア音源を送って下さいました。今聴いてもカッコいい曲!ありがとうございました。
不思議なことに、11月は、2日、3日、4日、5日と想い出や記憶が増えていく時期。「元気なうちは前進あるのみ!」と色々な人から、そして過去の自分から励まされている気がします。


さて、11月は葛城ユキさんのライブが東名阪であります。
15日 東京 ブルースアレイ
27日 大阪 JANUS
28日 名古屋 ボトムライン
お時間ありましたら是非お越しください。

そして12月10日は調布Ginzでのリーダーライブ「日本語の歌 vol.3」。今回は、少し前の仕事で一緒だった男性ボーカリストもゲストに来てくれます。その昔、ボーカルのNORIKOさんが第一期生、僕が第二期生だった音楽学校“MESAR HAUS”の現役という若い世代(^^)。その彼に、この前歌ってもらったフジファブリックの「Girl! Girl! Girl!」をNORIKOバンドバージョンで歌ってもらおうと思っています。他にも、いつもと少し雰囲気の違う曲もやろうかなぁ?と。
こちらも是非ご予定ください。

 

今日、いつもの道を歩いていたらイルミネーションの作業が始まっていました。

あー、本当に一年はアッという間ですね。

 

それでは、また!

| 雑記 | 00:01 | - | - | |
ギャンブル

やや時間が経ってしまいましたが、自分的に新年度となって(ややこしい書き方…)初めてのライブ、小笠原育美さんのラドンナ公演が大盛況のうちに終わりました。彼女との出会いは高校生の頃に遡りますが、あえて遡る必要がまったくないほどに昔も今も変わらぬエネルギーとバイタリティは素晴らしい!!それでいて(!?)、作り出す音楽は美しく繊細で……、いつもバカでかい音でドカドカと叩く私にとってはドキドキな世界なのですが、とても楽しい時間を過ごせました。

また今回は、以前からとても尊敬するミュージシャンである斎藤ネコさんと共演する機会となり、それもまた自分にとって貴重な財産となりました。ネコさんは、敬愛する青山純さんも参加していた“キリング・タイム”というグルーブの中核メンバー。例えばこういう映像を観てもらうとわかる通りとても不思議な音楽なんですけど、この青山さんが、そしてメンバーの皆さんが妙にカッコよ過ぎて、私の中ではもう別格な存在のバンドだったのです。
そのキリング・タイムのメンバーが斎藤ネコさんのアレンジの元に集結し、素晴らしいシンガーと壮大なオーケストラとともに奇跡の演奏を繰り広げたのがこの動画の5分30秒辺りから。もう、最初の1小節のドラムフィルだけで私は涙、涙でして、最後まで観ると毎回ほぼ放心状態に。自分のiPhoneの中にもこの映像はずっと入れていて、何度も何度も観てきた宝物なのですが、このオーケストラを率いたネコさんご本人に収録の時の話、青山さんや林檎さんのことなどを伺える日が来るとは……。
そしてライブが終わった後にネコさんが「リハーサルと全然違うじゃない!青ちゃん、降りてきちゃったね。こんな現場であんなフィルとかやったら怒られちゃうのにさぁ」と笑いながら握手をして下さりました。もうそれは話10分の1で聞かなくてはならないことは重々知りつつも、本当に嬉しい言葉でしたm(_ _)m。
いやいや、私の演奏がどうこうはさておき、ネコさんのヴァイオリン一本から繰り出される“リズム、メロディ、ハーモニー”の三大要素が、もう自分のイメージの中にあったヴァイオリンのイメージとは完全に別世界。リスナーとしてではなく、共演してこそわかる凄さを知ることができた貴重な経験となりました。

 

ドラム・セットはラドンナ備品の“ザ・YAMAHA!”。安定して良い音です!!
美しく楽しいバルーン・アートも小笠原さんのステージの持ち味☆

 

さて、話はガラッと変わりまして、2つ前の記事で書いたスガナミ楽器140周年の記事が、今発売されている“月刊エレクトーン”という本に掲載されています。私も遂に、“月エレ”に載ることができました。ドラマーが月エレに載るのは、ドラムマガジンに載るより難しいかもしれない(笑)。しかも何箇所にも“山本雄一”と書いていただいてまして嬉し恥ずかしですが、おそらくはこれまで千人単位のエレクトーン弾きの皆さんと共演してきた私なので、「あ、この人、まだドラム続けてるんだ」とでも思ってもらえたら嬉しいです。

 

さらにさらに、話は変わりまして、12月10日()、いつものGinzでライブやります!!またまた「日本語の歌」やろうと思っています。私がリーダー、アレンジャー、兼総責任者となりますので、楽しい音楽時間を過ごしてみたい方はもちろん、客席が淋しいと可哀想だなと思ってくださる心優しい方々もご予定に入れて頂ければ嬉しいです。詳細はまた後日となりますが、何卒、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

さて、今日は選挙ですね。たいした学歴もなく、社会との関わりも微妙にズレている私がヘタな事を書くのは危険ですけど、とりあえず選挙権がある人は選挙に行かないとだな……とは思います。国民の半分くらいしか投票しない選挙で、その中の過半数を得た人達に「国民の信頼を得た」と言われてもピンときませんからね。
しかし、私の周りで今の政権与党や安倍さんを支持する人は不思議なくらい誰一人としていないので、どうして世の中の審判がこうなるのか?がまるでわかりません。むしろこれは、自分自身がよほど偏った人達に囲まれて暮らしていることを自覚すべき機会なのかもしれません……(笑)

 

まだまだ書きたいことありますが、長くなってしまうので(すでに長すぎ…)また次回に。

 

それではまた!!

 

| 音楽 | 08:46 | - | - | |
滅びゆく英雄

大好きなシンガー、NORIKOさんのバースデーライブが楽しく終わりました。店内は“TEAM NORIKO”とでもいうべきGinzファミリーでギッシリ満席。温かい拍手に包まれる中、NORIKOさんもその幅広いポテンシャルをフルに発揮されていたと思います。どれだけ幅広いのか?は、当日のセットリストを書くのがわかりやすいでしょう…

 

2017年9月24日
NORIKO Birthday LIve
NORIKO(vo)、小川銀士(sax&fl.)、ピッチャー水野(arr.& key)、斉藤昌人(b)、中村天佑(g)、山本雄一(dr)

 

1.Dancing To The Rhythm
2.My Cherie Amour
3.For Your Love
4.Human Nature  
5.More than word
6.Fragile
7.記憶
8.Part-Time Lover
9.I Wish You Love
10.Try a Little Tenderness
11.People Get Ready
12.NORIKO 2017スペシャルメドレー
  1.北酒場
  2.北国の春
  3.ラバウル小唄
  4.好きになった人
  5.川の流れのように
  6.なごり雪
  7.元気を出して
  8.ペチカ
  9.花(唱歌)
  10.浜辺の歌
  11.もみじ
  12.ハリケーン
  13.め組みのひと
  14.魅せられて
  15.花
  16.海の声

13.You Are The Sunshine of My Life
14.Superstition
15.Another Star
16.May
17.Can Take My Eyes Off You


以上(笑)。
NORIKOさんの歌唱力は当然ながら、この怒涛のナンバーを当日のリハーサルだけで笑顔でこなしてしまうメンバーの皆さんも本当に素晴らしい。個人的にはギターの中村君がリハ時間のギリギリまで“北酒場”のイントロのギターメロにこだわって練習していたところに、彼の“ホンモノ度”を感じました(笑)。年内にもう一度、Ginzで何かできればなぁと思っています…諸々のスケジュールが合えば…なのですが。その時は是非よろしくお願いしますm(__)m

今回もGinzのドラムを使用。いつもは持ち込みのコンピューター関係で電源をドッサリと使う私ですが、この日はシンバル・スタンドに取り付けたMy扇風機だけという省エネスタイルでした☆

 

話はごろっと変わりまして…
 今月の3日にスティーリー・ダンのウォルター・ベッカーが亡くなりました。その訃報に接した瞬間から私の頭の中で鳴り続けているのが、今回のタイトルにした“滅びゆく英雄”という曲。スティーリー・ダンの数ある名曲の中でも私がダントツに好きな曲で、初めて聴いた日からこれまでに何百回聴いてきたがわからないのですが……、今月はまたまたiPhoneが擦り切れるほど(?)聴いてます。
 今からほぼ10年前の2007年8月、ビルボードライブ東京が六本木にできた時のオープニング公演がスティーリー・ダンでした。一番安い4階席でも2万円近くしたと思いますが、スティーリー・ダンをライブスペースで観られるなんて夢のようで即予約。実際の目で初めて見たスティーリー・ダンは、ドナルド・フェイゲンの存在感がやはり圧倒的でしたが、それはある意味では予測できていたことで……、むしろ名前こそ知れど何となく実態のつかめていなかったウォルター・ベッカーの存在が、私にはとてもカッコよく感じられ、二人が揃ってステージにいる姿に「これこそがスティーリー・ダンの魅力なんだなぁ」っと深く納得したのです。
そして、私の観たそのステージの本編ラストナンバーは、な、なんと、“滅びゆく英雄”でした。4階席から眺めていたステージの全景、ステージ背後の全面ガラスに広がった六本木の夜景、そして突然生演奏で聴くことができた大好きな曲……あの時、行けてよかったなぁとしみじみ思うライブです。
 そのウォルター・ベッカーの訃報は、ネットのニュースやSNSで瞬間的にドーッと流れていつのまにか消えてしまいました。こういうのって悲しいですよね。でも、ウォルター・ベッカーのオフィシャルサイトに行ってみたら、とても微笑ましい写真とともに娘さんの素敵なコメントがあって、どこか気持ちが救われた気がしました。

 ちなみにこの曲の原題は“Kid Charlemagne”で、直接的には“滅びゆく英雄”という言葉は含まれません。この曲が収められたアルバムタイトルの原題も“Royal Scam”で、邦題の“幻想の摩天楼”なんていうのもかなり美しく盛ってます(笑)。でも、私はこの当時の“勝手邦題”(!?)という流れの中で、このセンスはすごく好きなんですよね。
ひとつの曲の中に喜怒哀楽が入り組んでいるようなメロディ&コードの展開、英詞が全然わからなくても色々な想像が膨らむ言葉の響き、そして1976年当時のミュージシャンの演奏と録音エンジニアの圧倒的な技術……今聴いても色褪せないどころか、10年先に初めて聴く人にとっても新鮮だと思います。興味のある方は是非!

 

 そして昨夜は大好きだったニュース番組の“ユアタイム”が終わってしまいました。桑田佳祐さんがキャスターの市川紗椰さんに向けて書いたテーマソングが本当に良い曲で、自分としても家に帰ってきて落ち着いた頃に始まるこのニュース番組が憩いの時間でした。それだけに最終回はどんな風になるかと思いきや、あまりにも淋しい普通のエンディング。どうなんでしょうね、フジテレビさん、こういうの……と、ファンのボヤきでした。

 そんな落ち着いた時間にお酒を飲まず、スイーツを食べてしまうのが私のダメなところ(笑)。でも、今ハマっているコレは本当に美味しいです。“はちみつバターチーズケーキ”という商品名からして悪魔の囁きですが、とにかく美味しくてヤメられません。我が家から歩いて10秒のセブンイレブンで売ってます。興味のある方は是非是非!! 

 

 さて、次回のライブは10月15日の小笠原育美さんのCD発売ライブ。すでにチケットはSOLD OUTとのことで人気者ですね。それはそれでプレッシャーかかりますけど、私流の“大人の味”で楽しみたいと思います。

 

 そう、久しぶりに蚊に刺されました。現場は……Ginzのステージ。マイケルの“Human Nature”の演奏中に蚊が飛んできて、自分の腕に止まっている光景はなかなかシビレましたね(笑)。振り払おうと思えばできたんですけど……、蚊なのにGinzまで一生懸命に聴きにきてくれて、しかもドラム周りで楽しんでくれているんだと思ったら、ドリンクサービスしてあげたくなりました(^_^;

 

 と、日本が大変なことになっているのに、こんなことしか書けなくてすみませんm(__)m。次回は少しは真面目な時事ネタでも書いてみたいと思っています。

 

それではまた!!

| 音楽 | 03:57 | - | - | |
スガナミ楽器140周年

お世話になっているスガナミ楽器の140周年イベント、前回はオペラシティでのオーケストラ公演の感想を書きましたが、今回は自分が出演する側として、ヤマハの銀座スタジオでのプログラムに関わらせて頂きました。

自分にとっては久しぶりのエレクトーンとの共演で、しかもこの日のために書き下ろされた素晴らしいアレンジの曲(=ハードル高め…)がドドッとあり、直前まで妙〜な緊張感があったのです。でも、本番のステージってやはり特別ですね。全出演者がミラクルな演奏の連続(←社交辞令ゼロ)。それに刺激された私も完全に開き直り(笑)、クラシック、フュージョン、ジャズ、ロック、J-POP、ラテン等々、エレクトーン・コンサートならではの幅広い選曲(=千本ノック状態…)を楽しみつつ、気持ち良く演奏ができました。

 

また、第二部のナビゲーター&ゲストである松田昌さんとの共演予定は無かったのですが、昌さんが会場到着早々に「コレをお願いしますね」と譜面を下さり、まさかのチャンスを頂きました。松田昌さんはエレクトーン界のレジェンド中のレジェンドで、私の師である猪俣猛との共演歴も豊富な方。一度も叩いたことのない曲だったので、譜面から目を離す余裕なんて当然無かったのですが、昌さんが魂で奏でる音を聴き、その表情を見ていたら、不思議とすべてがわかったような世界に突入……気がつけば大きな拍手の中にいました。あー、本当に貴重な経験。中学一年生から中年真っ盛りになるまでエレクトーンの伴奏を続けてきたご褒美だったということにします。

 

いつもならば、ここで当日のドラムセットの写真でも載せるのですが、今回は時間的にまったく余裕が無く一枚も撮れませんでした(汗)。使用セットは銀座スタジオ備品のヤマハ・メイプルカスタムアブソルート。良い音してました!

 

しかし、冷静に考えると反省点も多々あるわけで、一体自分は何年ドラムを叩いていて、どうしていつになってもわからないことだらけで……と毎度のように思っていた翌日の夜、NHKの“プロフェッショナル・仕事の流儀”を観て感涙。この回の主役はIPS細胞の発見でノーベル賞に輝いた山中伸弥博士で、新しい基礎研究への取り組みが描かれていました。そして最後の「プロフェッショナルとは?」という問いに

 

「自分が何もわかっていないということをわかっていること。そしてそれを乗り越えるようにずっと努力ができること。それがプロだと思っています。」

 

もうこれ以上の言葉はありませんね。ありがたいお言葉ありがとうございます。まだまだ努力します!

 

それではまた!!

 

| 音楽 | 10:45 | - | - | |
終焉

私にとって怒涛の日々だった8月が終わろうとしています。今日30日が、今月初めての休み?いや、自宅でやるべき作業はありますが、とりあえず自分で勝手にスケジュールを組んで動いていい一日。特にオシャレでもない普通の雑貨屋さんをブラッとして、気に入ったコップのひとつでも買えれば大満足なんですけど、きっとそんな瞬間に憧れつつ何もせずに終わりそうな気もしてます。

 

24日は、お世話になっているスガナミ楽器さんの創立140周年のコンサートを聴きにオペラシティに行きました。いや、本当に素晴らしい内容で大感動。基本的にイベント制作会社等を通さず、企画からチケット作り、そして当日のドア係までのすべてをスガナミ楽器のスタッフの方々で創り上げていたので、もしかしたらプロの仕切のようには進まなかった部分もあったかも知れません。でも、“だからこそ”の感動に満ちたコンサートになったと思います。オーケストラの東京フィルハーモニー交響楽団、そして指揮の三ツ橋敬子さん、すごーーーーーくカッコ良かったなぁ。スガナミ楽器の生徒さん達による合唱団も素晴らしかった。一回で終わってしまうのが勿体無いし、またあれば絶対に聴きに行きたいと思う温かいコンサートでした!!
ニコ生でいう「888888888888……」です。

 

そして27日は再びエレクトーン・コンサートのリハーサル。事前の予習が大変で朝の4時に寝まして、で、6時半に起きまして、8時過ぎには都内についてセッティングからスタート。で、終わったのは20時頃で、スケジュール的にはかなりハードでしたけど…、なんだかんだで楽しかったです。なかなか難しい曲ばかりですけど引き続き頑張ります!!

 

ただ、そこから都下(の奥地)の自宅まで車で帰って、翌朝からまた目黒まで元気に向かう自信が無かったので、目黒に宿泊というコースにしておきました。22時半ころに目黒界隈に着き、ブルースアレイをのぞいたらまだ閉店していなかったので、ドラムセット一式を前日搬入することに。一人でやるつもりでしたが、スタッフの方がビシビシと手伝ってくださりアッという間に完了。ありがとうございましたm(__)m

予約しておいたホテルにチェックインをして、駅の成城石井まで軽く買い物。一人で反省会&打ち上げをしながら(もちろん、ノン・アルコール)いつの間にか意識を失ってました。

 

そして翌28日は葛城ユキさんのブルースアレイ。ホテルをチェックアウトしてから会場入りまで二時間ほどあったので、やめとけばいいのに渋谷の街に繰り出し、炎天下の中をダラダラと歩いて本日分の体力をほとんど浪費……いや、これはウォームアッブだったということにしておきましょう。

 

ブルースアレイに戻ってセッティングも終了し、コンビニにお茶でも買いに行こうかと地上に出たところ「おい!ヤマ!!ヤマ!!!」と怒鳴るような呼び声が(笑)。私が「ヤマ」と呼ばれていたのはジャニーズ事務所の仕事をしていた数年間のみなので「もしや?」と思い声の主を見たら、元・シブ楽器隊ベーシストのKさんでした。Kさんは今では音楽プロデューサーとして色々な活躍をされていますが、「今度、バンドやろうぜ!」という言葉をかけて頂きましたので、シブ楽器隊のリユニオンが何かの形で実現するといいなぁと思っていたりします。

 

というわけでやっと本番(笑)。お越し頂いた皆様、ありがとうございましたm(__)m。

怒涛の20曲超え。バラードもありますけど、基本、フルショットのハードな2時間メニューです。でも、不思議と前日のリハ〜早朝からの渋谷散策の疲れは関係なくステージを楽しめるし、終わっても特に倒れることもなく、世間話をしながら楽器を片付けて、好きな歌を歌いながら車を運転して帰るという元気なオッサンでした。

 

今月号のドラム・マガジンに「ドラム×肉体」というなかなか読み応えのあるナイスな記事があったのですが、プロになってから30年以上、一度も身体を壊したことが無く、ドラムを叩くこと以外に特別な肉体トレーニングもやらない私から一言書かせていただけば「とりあえず酒とタバコはヤメておこう」が先ですかね(笑)。

 

さて、今後のライブ予定をチラホラと。
9月24日 NORIKOバースデー・ライブ@Ginz
大好きなシンガー、NORIKOさんのバースデーライブに今年も参加させて頂きます!どんな曲をやるのかな?それを知るのは前日なのか?当日なのか?(笑)

10月25日 小笠原育美 アルバムリリースライブ
子供の頃からのお友達、小笠原さんのライブに参加します。ニュー・アルバムにもチラチラっと参加しています。あ、ゲストは斎藤ネコさんだ……すごい(自分もこのページを見て知る…)。青山純さんとキリング・タイムに参加されていた憧れのバイオリニスト。東京事変のラストコンサートでは、大オーケストラを率いて、あの「青春の瞬き」の素晴らしいストリングスも……楽しみです!

 

さて、本日の記事タイトル「終焉」
UVERworldの新作、「TYCOON」のラストに収められているブルージーなナンバーです。今月はずーっと、何度も何度も、コレを聴いてました。ユキさんライブの帰り道も、中央高速で眠らないように、この曲を大きな音で聴きながら歌ってました。しかし何度聴いてもイイ曲。真太郎君のスネアの音、好きすぎて泣けるなぁ。この曲の良さがわかる人は、きっとハチャメチャな生き方をしつつ頑張っている素敵な人だと思います。是非聴いてみて下さい!!

 

せっかくの休み前なんだから眠ればいいのに、嬉しくて眠気が覚めて、結局夜中まで長文を書いてしまった私でした。

それでは、また!

 

 

| 音楽 | 03:32 | - | - | |
ありがとうございました!

★Songs In The NORIKO's Room

何がどうなってしまうのかもわからぬまま「ヤル」とだけ決めて突き進んできましたスティーヴィー・ワンダーの名曲ライブ、無事に終了致しました。今回はメンバーが4人で、時期も時期なのでメンバー人数の3倍位のお客様が来てくれたら嬉しいなぁ……と控えめに願っていたのですが、どういうわけか10倍をはるかに超えるお客様に来て頂き、代表発起人としては本当に感謝感激です。お越し頂いた皆様、あらためまして、本当にありがとうございましたm(__)m

演奏した曲を載せておきます。
1st.
1  Sir Duke
2  Love Light in Flight
3  For Your Love
4  Part-time Lover
5  Ebony & Ivory
6  Dont’ You Worry ‘Bout A Thing

 

2nd.
7  Redemption Song
8  I Wish
9  Another Star
10  Superstition
11  To Feel the Fire
12  Dancing to the Rhythm

 

アンコール
My Cherie Amour

 

今回は、NORIKO&Norikoで演奏したRedemption Song以外は全曲フル同期(コンピューターに他のパートを演奏させる)。1曲に平均6〜7トラック使ったとして約80トラック位を作り続けました(O型人間らしく当日の昼まで終わらない)。しかも私は耳コビー専門で一切楽譜を書かないので、もう頭の中とコンピューターの中がとっ散らかりまくり。でも、スティーヴィーの曲をドラマーでは無い耳から聴くと本当に勉強になることばかりで、自分にとっても良い経験ができたと思います。
中でも、個人的に大好きなライブ・アルバム“Natural Wonder”のオープニングでしか聴けない「Dancing to the Rhythm」を演奏できたのは大収穫。私が理想とする「生ドラムの醍醐味ってコレだろ!」的なプレイ&サウンドを、ドラマーのジェリー・ブラウンがとてつもないレベルで伝えてくれる隠れ名曲です。
それと、MCでチラッと語りましたが“My Cherie Amour”も私にとっては特別な曲。私が中学3年の時、1歳上で調布K高校に通っていたM.S.さんのエレクトーンの伴奏をして、とても淡くて切ない気持ちを知った曲でした。今みたいにSNSやらメールは無くて、二度と会えない人とは二度と会えないのが当たり前だった時代。でも「音楽をずっと続けていれば、またいつかあの人に会える日が来るかもしれない……だからずっと頑張ろう」。そういう強い気持ちを叩き込んでくれた曲です。その気持はその後の人生での出会いと別れを繰り返す度に(恋人とかに限った話ではなく!!)ず〜っと続いています。Ginzのマスターの銀士さんと同様、「懐かしい人とFacebookで繋がった!」とか、そういう感動の意味がわからない私としては(笑)、音楽を続けてきた意味、そしてこれからも続けていきたい意味を再確認できた時間でした。
また、必ず第二弾もやりたいと思っていますので、是非、その時はお越し下さい。

 

※追記
微妙に言葉足らずでしたが(汗)、“My Cherie Amour理論”は、今、自分の周りにいる人達が、自分が音楽を続けてきたからこそ繋がっていられるということを力説したいわけです(^_^)。そして、ヤメてしまうと会えなくなってしまう人も沢山いるということですね、ハイ。今回のライブに来て頂いた方達とも、「また頑張れば会えるかもしれない!」というのが次への原動力!! 自分としては直接会っての交流を一番大切にしたいし、本当に自分にとって必要な人とは、これからも実際に再会したり、出会えて繋がっていける運命だろうと考えています。

 

 

 

 

★UVERworld

さて、話はガラッ、ガラッ、ガラッ、と変わりまして、8月の初旬は大好きなバンド“UVERworld”の取材と新譜“TYCOON”の分析に関わっていました。個人的に、この世代のドラマーの中では圧倒的に優れていると感じているドラマー、真太郎氏と会うのは3年ぶりでしたが、2時間半を超すロングインタビューの中で色々な話を聞けてとても楽しかったです。8月25日発売のドラム・マガジン、是非「買って」読んでみて下さい!!この写真の奥にちらりと見える手は私です。

 

分析した記念にサインを貰った……という自慢

 


★RCCドラムスクール サマーキャンプ

そして話はグルっ、グルッと変わりまして、今年も我がRCCドラムスクールのサマーキャンプに行ってきました。参加してくださった皆さん、ありがとうございます!!今やドラム教室が各地に沢山ある世の中ですが、思いきりお盆ウイークに開催したにも関わらず、100名近いドラマーでワイワイと集まれるって本当に凄いことですね。RCCの底知れぬパワーを再確認しました。このキャンプも小学生の頃から参加してきた自分にとっては前出の“My Cherie Amour”理論(!?)と同じ。「ドラムを続けていれば、またこの人達と来年会えるかもしれない」そういう楽しくも淋しい気持ちを経験する中で、ハートが鍛えられる大切な場です。また、来年も多くの方達との再会や出会いがありますように!!

 

セッティングする楽器のごくごく一部…とりあえず気持ちは若く!気合で取り組みます!



今年はこのビデオカメラで参加者の勇姿を後ろからも撮りました!


朝靄の中のラジオ体操。この時間が私は好きです!

 

 

★モンスターマシーン

で、話がドタバタと変わりまして、久しぶりに1台100万円を超すモンスターマシーン達に囲まれ、緊張感ピリピリの現場もやっています。もう、こういう機会も一生無いかと思っていたし、これこそ最後かも知れないので、“My Cherie Amour”な気持ちを教えてくれた楽器に感謝の気持ちを持ちつつ、丁寧に取り組みたいと思っています!!

 

★葛城ユキさん ライブ

そして話はドドッと現実に戻りまして、8月28日は葛城ユキさんのブルースアレイです。Ginzの10倍位の音量で叩かないと太刀打ちできない熱い現場ですが、それもまたドラマー冥利につきます。お時間ありましたら、是非、お越し下さい!!

 

今回もまとめての長文で失礼しました。今年のお盆休みは実質ゼロでして、休みボケとも無縁の健康的だか不健康だかわからない生活を送っています。でも元気でいられることに感謝!!最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

それではまた!!

| 音楽 | 04:22 | - | - | |
8月20日 是非お越し下さい…m(__)m

またも、ひと月が過ぎようと…早いですね。

 

さて、取り急ぎのお知らせになってしまうのですが、8月20日(日)にライブをやります。

今回はいつものメンバーが忙しくて日程があわず、小編成となってしまいますが、小編成らしいサウンドから小編成とは思えないサウンドまで大胆かつ強引に目指してみたいと思います。お題は…

スティービー・ワンダー

ひたすらスティービーの曲だけをやりたいと思っています。かといって、スティービー・ワンダーを1曲も知らなくても楽しんで頂けるように準備しています。ご予約はGinz宛が基本ですが、個人的にも全然承ります。どうぞ、よろしくお願いいたします!!

 

 

色々と書きたいことがありつつ、ちょっとばかり忙しくてクラクラしています。

また、次回にでも(^_^)

 

それではまた!!

| 音楽 | 12:58 | - | - | |
名古屋事変と告知

葛城ユキさんのライブで、年に2回通っている老舗のライブハウス、いや、“ライブホール”という感じのボトムラインに行ってきました。今回は初めてのお客様も多かったようですが、最初から熱〜く応援して頂きまして、とても楽しいライブになったと思います。名古屋の温かいファンの皆様、本当にいつもいつもありがとうございますm(__)m

 

空き時間は、楽屋で“α-HEAD”byASPRを使ってワイヤーブラシの練習。このα-HEADは私も開発に関わらせていただきまして、構想から約一年、色々と細かいリクエストを出し続けた結果、本当に素晴らしい製品に仕上がりました。ただ、あまりにもこだわりすぎて(主に裏面仕様)、オールハンドメイドのASPRさんの作業工程は大変なことになってしまい……、見た目はヘッドの打面部分だけですが、本物のヘッドを作るよりも複雑な工程になっています。
そして「いつでもどこでもブラシの練習が本格的に出来る!」というのが基本コンセプトでしたが、このまま本物のスネアの上に乗せて叩いたら、カンカンのサウンドも瞬時にヘヴィな音色へと変化させてしまう優れモノ。取り扱っている楽器店さんでもなかなかの人気だと聞いていて、関わった一人としては何とも嬉しい限りです。興味のある方は是非!!


販売店一例

 

ASPRさんの話題といえば、先日、社長と専務がRCCの田端本部に来てくださり、その時に、二人のRCC卒業生も遊びに来てくれました。ロックからジャズからフュージョンからミュージカルまで、ありとあらゆるジャンルで活躍する中沢剛君。そしてYUIさんのバンドFLOWER FLOWERのメンバーでもあり、他にも清木場俊介さん等、幅広く活躍中の佐治宣英君。二人共、かな〜り若い頃から知り合いなんですけど、実に立派なドラマーに育っていて嬉しい限りです。その二人もASPRのヘッドを現場に導入してくれるそうで、これまた楽しみが増えました。

 

で、話は名古屋に戻りますが、過去記事(2016年11月26日)に“大爆笑の失敗談”と書きました。えー、その時何があったかというと、もう時効だから?公表します。えーっと、ライブの後、名古屋駅に向かう地下鉄に乗った時、何も知らずにこの車両にいました(汗)

言い訳を少々すると、名古屋公演は基本的に日帰りでして、ライブ後に大急ぎで撤収をし、新幹線の終電を目指してまずは地下鉄に飛び乗るのです。しかし、朝から晩まで終日の女性専用車両が、しかも6両編成の真ん中にあるとは思わず……。その時の私はライブと撤収とで疲れ切ったまま適当に駆け込み、扉にもたれかかってメールとかしていたと思います。で、多分、お客さんの誰かが外部に連絡したんでしょうね。確か2駅くらい過ぎた時に私の周りの人がサーッといなくなり、コワモテの駅員が乗り込んできて
「お客様!!男性の方ですよね!!!???」
と大声で怒鳴りました。私は何もわからずに「はぁ…」と答えた瞬間にすべてを察しまして…もうその場の雰囲気は、志村けんさんの“変なオジサン”のリアル版
「きゃー、この人、変なんです!」
「なんだチミはってか!?」
みたいな空気がムンムンでした。
その時のシーンが軽くトラウマになっていまして(笑)、今回は帰り道がライブよりも緊張。もちろん、ちゃんと女性専用は避けました。やっとリベンジできた感じです。

 

さて、そんな変なおじさんの私ですが、8月20日(日)に調布Ginzでリーダー・ライブをやろうと思っています。今回は色々と新しいことにチャレンジしようと思っていまして、いつもの“日本語の歌”は一回お休み。そして私のドラムサウンドは翌週28日にある葛城ユキさんのブルースアレイで楽しんで頂くとして、この日の私は……えーと、当日までの秘密です(^_^)。でも、内容的には楽しんで頂けるように頑張りますので、お時間を作っていただけたら嬉しいです。こちらの方はまた、ちょこちょこと告知させて下さい!!

暑い日が増えてきましたねー。私にとっての夏は、暑さとの戦いというよりも、冷房病との戦いだったりもしますが、皆様も自律神経が狂わないようにお気を付け下さい。

それではまた!!

| 音楽 | 00:53 | - | - | |